もう2年近くなります。あのスレンダーな身体を頂きましたが。経験はまだ少ないかも?
あるパーティーで知り合い、二次会場へ行き、呑み過ぎて気持ちが悪いと トイレに行きなかなか帰らないから、心配になりいってみると、なかなか出てこない。他の人に頼んで声をかけて貰ったが返答ない。外に出て見回すと 踞ってる人影を発見した。「私 帰る」と。聞くとおれの家も近くみたい。一緒に帰ることになり、肩を抱きながら駅に。途中の鶯谷あたりで「少し風にあたりたい」と降りた。どうにもフラフラで一人では歩けないくらい。椅子に腰かけて暫くいた。
「少しやすんで帰りません?」と言うと、俺の顔をジーとみてた。嫌がりもせず、重い足を引きずりながら 目の前にあるラブホへ入った。
ベッドで寝顔を見てると可愛い。据え膳喰わぬなんとやら。
スカートを捲りパンティを剥ぎ、黒い茂みをなぞった。手を払い除ける那奈。構わず那奈の口を俺の口でふさぎ、足を拡げ チンポを押し込んだ。「痛い痛い痛い」暴れる那奈を抑え付け、高速ピストン。綺麗な顔みて腰をゆらすと、もう限界線 中にドビュッ!
そのまま朝まで、シーツはその部分だけ濡れていた。朝4時頃 目が覚め那奈を見ると 大の字になって寝ている。 チンポは完全回復して固くなっている。那奈に股がりマンコに挿入して、二度目もたっぷり 膣奥にドビュッドビュッ! 満足した俺は、那奈を誘いシャワー室へ入った。 「なんでぇ 私 あなたと 電話教えて」
俺のじゃない番号を教えて、電車で別れた。
ある日テレビ見てて、那奈を「アレ? タレント? すぐわかった」
ほんとテレビ見るまで分からなかった。今は得した気分。もう会えないな。