芸能人と言えるかどうかだが…当時マニアの間では、人気絶頂のロリモデル
だったので・・・
かなり昔の話だが、大学生の頃、あるロリータ専門誌やビデオ撮影の現場で
バイトでアシスタントをしていた。
よく現場で立ち会ったのが、当時ロリータの最高峰と言われたN・R。
元々ファンだったけど、実物も本当に可愛くて
それもナマでRのマンスジや、アソコをも見ることもできて
自分でも抑え切れなくなって、
よくトイレでこっそり〝自分で処理〟していた。
初めて俺とRが〝関係〟したのは、Rが13歳のとき…
子供の体型から、徐々にオトナの体へと変化していく頃でもあり
俺はまた、彼女が成長していく姿に、たまらなく興奮し
撮影の合い間に処理しようと、トイレに入り、ペニスをしごき始めた
その時だった。
いきなり、トイレのドアが開き、白いワンピースを着たRが
「ね、Rがしてあげよっか?」
とニコッと悪戯っぽい目で微笑んできた。
かなり驚いたけど、Rは俺の返事を待たずして、しゃがむと
いきり立った俺のを小さな唇に含み、中でゆっくりと舐めあげてきた。
その絶妙な舌遣いに、俺はあっという間に昇天し、
Rの口の中で大放出してしまった。。
Rは少しむせると、ニッコリ笑って口元を拭い、現場に戻って行った。
この後も、撮影は何事も無かったように普通に進んでいったが。。
Rの憂いを含んだ流し目に、すでに「オンナ」を感じていた。
次の撮影は、Rが15歳の誕生日、ということもあり、
海外のある島で行うことになった。
監督が「今度は人目の気にならない海外で、開放的に好きに撮りたい、
これまでにないRを引き出したい」
と大変意気込んでいた。
…エチゾチックな雰囲気の中で、
1枚1枚ヴェールを脱ぐR・・
夕暮れの海辺で、一糸まとわぬ、見事なプロポーション
そして少女とオトナの狭間を、妖艶さを惜しみなく表現し
俺だけでなく、誰もがRの美しさに釘付けになった…
その日の夜、俺はなかなか寝付けずにいた。
さっきまでのRの残像が脳裏に焼きつき、それだけですでに、ペニスは反応
していた。
…ドアの向こうに、人の気配を感じ、そっと扉を開けると、
なんとRが俯き加減に立っていた。
「…どうしたの?」期待しながらも、一応聞いてみた。
「…あの、、、ちょっと入っていい?」
Rはハニカミながら部屋に入ると、自分からベッドに腰掛けた。
「なに?どうしたの?」再び聞くと
「私のカラダ、どう思う?」なんて真顔で聞いてきて、おれはたじろぎなが
らも
「いやあ、、あの…キレイだし、可愛いと思うよ。ファンだってたくさんい
るんだし。」
Rはちょっと怒った風に
「…それだけじゃ、イヤなの。。このままじゃ、コドモのまんまだもん。
もっと、オトナっぽくなりたいの。」
俺を軽く上目遣いに睨んだ。
「…オトナっぽくってたってサ…」俺はこの子、何を求めてるのかな、と戸
惑った。
「監督にね、そろそろ色気が欲しいよなって、言われたの…それには〝経験
が必要だよ〟って。。監督が、そういう人が、誰かいないなら、自分が教え
てあげようか?って言ってきたんだけど、逃げてきちゃったの。
それで。。私、、ここに、来たの。。。」
それは、つまり…思い切って聞いてみた。
「Rちゃん、俺でいいの?」
Rは恥ずかしそうに頷くと、自分でベッドに潜っていった。
…15の少女を、、しかも人気絶頂のロリモデルを抱くなんて
こんなチャンスは2度とない、と思った。
俺もベッドに潜り、Rのパジャマを脱がせて、程よく膨らんでいる胸をそっ
と包んだ。
「。。。ん…」
眉をひそめるRの表情に、俺のが痛いほどたまらなく反応していた。
いつもなら見慣れてる、そのマ●●ジに、指をなぞり入れてみる。
Rのも、すでに濡れていて、中指がクチュ…と音をたてて
深く入っていった。
「あ…あん…ぁ…ふ、、ぅ。。」
Rの可愛い喘ぎに、おれはさらに指の動きを速めていった。
「ッ・・・あッ…ああッ・・・」
…さらにクリも擦ると、もう、アソコの中はグチュグチュに濡れ、洪水のよ
うになっていった。
俺はRの両足を肩にかけ、ペニスをあてがい、ゆっくりと入れていった。
半分まで入ったところで、壁のようなものにぶつかり、Rに
「この先まで、イれちゃっていいかな?」と聞いたら
目を細めながら、「ウン…」と頷いた。
俺は一気に、Rの体を貫いた。
Rは叫びそうになる口を、自分の両手で押さえていた。
・・・処女の、あまりの中の気持ちよさに、俺はまた、あっという間にイっ
てしまった・・・
Rの体の上に倒れて
「ごめんな、痛くして…」と言ったら
「ううん。。いいの…でもなんか…、カメラに撮られるのはなんとも思わな
いけど、こういうのは、恥ずかしィね…」
ニッコリ笑って布団をかぶった。
時間を置いて、もう一回、
最後にRのアソコをべろべろにクンニして、
Rはすごい喘ぎ声を上げて、腰をくねらせ、全身を痙攣させてイった。。
2回とも、外に出すのが間に合わず、中出ししてしまったので、
心配になって聞いたら
「あ、、大丈夫と思う…撮影入るのにクスリ、飲んでるから…」と。
次の日の撮影は、コテージ内のベッドの上でだった。
今までにない濃厚な色香を放つRに監督が、
「昨日までとちょっと違うな。なかなかいいよ。…いい経験したのか?」
と声をかけた。
Rは黙って悪戯っぽくニッコリと笑うと、俺を見つめた。
…Rとは、この撮影で縁がなくなってしまったが…
あまりにもあの経験が快感すぎて、他のオンナとやっても
R以上の快感は得られないでいる。
JCともやったことはあるが
やっぱり、Rのアソコが最高だと思っている。