静●ちゃんの仙台にいた頃の同級生です。書いちゃ不味いかな! 俺は静●ちゃんの初めての男なんです。 この話は7年前に戻ります。
昔から近所同士で仲良く遊んだものです。お医者さんごっこもしました。慣れて来て俺の部屋で、パンツのまま 走り回ったりなんてしょっちゅう! 小さなマンコを見せてくれた事も何度かありました。 その頃はまだチンコを入口にあてがうだけの事ぐらいしか? 入る訳なかったですね。そのうち静●ちゃんは転校し、会えるなんてなかったです。お互い大きくなったら結婚しようなんて、言い合ったのも夢の夢の中か?
東京に出張で行った折り、彼女の電番(名簿から)を知りかけてみたら、あいにくの留守で彼女の母親に伝言を頼みました。母親も懐かしく思いすんなりと取り次いでくれました。
夕方の7時頃に携帯が鳴り、静●ちゃんの声が。夕食にさそったらすんなりOk! 俺の泊まってるホテルに来てくれました。ホテル内のレストランで彼女好みのステーキとワインで乾杯。2本頂いた頃には顔もピンク色に。昔話に花も咲き、俺の部屋に遊びにも来てくれました。 昔の例のパンツを脱がせて丸見えの話したら、赤らめてました。
初めて唇を近ずけると目を閉じて、私の手を握りしめてくれました。ベッドに誘ったら下向き加減になりシャツの牡丹を外し、ブラジャーを取りました。やはりスポーツ選手の肌はしまり綺麗だ。唇 胸 腹を舐めてパンティを取ったら薄黒い秘部が。ゆっくり足を広げて彼女の中に沈めて。「お兄ちゃん 痛い痛い」 止める訳にもいかない。ゆっくりゆっくりと動きました。彼女の渋い顔も段々と緩み、ひとつになれた嬉しさなのか 涙が目から落ちるのがはっきりわかった。静ちゃんのアソコはキツク、何分も立たない内に、膣内に射精しちゃいました。
静ちゃんも俺の首に手を絡めて唇を寄せて。
長く重なって離れて見ると 赤い印がシーツを少し染めていました。彼女がシャワーしてる間シーツを丸めて、薄い毛布を曳き取り替えて置きました。夜も遅くなり駅まで送り 軽いキスで別れました。
その後の静ちゃんは世界選手権優勝~トリノ五輪で金メダル と素晴らしい結果を残し、プロとして現在に。その後会ってないが活躍に応援はしています。
あの素晴らしい肢体は生涯忘れない、あの膣中の温かさは大事に チンポの中に刻みつけています。
静ちゃん頑張れ!