俺は広○○子の「尻男」です。さすがに結婚中はごぶさたでしたが、アナルしたくなったら呼ばれます。いろいろなストレスをあえて異常な行為をする事で発散しているのでしょうか。
会ってる時は恋人のように甘えてきます。
いつものお約束ですが「おねだりしてみろよ」と指示すると、いい年になったとはいえ、あの広○が「ケツまんこしよ~」と尻たぶを広げる様は萌えます。
これもお約束ですが、指と舌でさんざん焦らせてエロ台詞を言わせます。
基本「お尻の穴が気持ちいい」「もっと太いのでケツまんこ犯して」「早く広○にお尻セックスでイカせて」などなど、一連の流れです。
可愛くおねだりできたら、いろいろな体位でたっぷりと広○のアナルを激しく犯しぬきます。
「抜かないで~!お尻のお○ンポ抜かないで~」「ケツの穴がすごくイイの~!」「気持ちよくてお尻の穴でいっちゃうの~!」「肛門に精子ちょうだ~い!」
騎乗位とひざを抱えた正上位で一回ずつイッて、最後は立ちバックで広○のアナルに生中出しでシメます。
別れ際、「またいっぱいお尻エッチしようね」っとキスしてくれます。
いつか彼女が本当に幸せになったら、呼ばれなくなるのかな。