俺の住んでいる所の近くにテレビのロケで篠原 ○子が来た。そしてそのロケ
の合間に俺はこっそりと涼子を誘った。涼子はいいよ、と言ってくれたので
その場で乳首を優しくつついてやると涼子は気持ちよさそうな顔をして ああ
んと言った。 俺は興奮した。そしてホテルへ行こうとしたが、ロケの空き時
間があまりなくダメだよと言われた。そして涼子はロケ現場に戻って行っ
た。 しかし俺は納得いかなかった。 興奮は収まらなく 涼子はもともとする気
がなかったのだと思うと、怒りと精欲 涼子の体へ対する欲望に支配されロケ
現場へ帰って行く涼子を全力で追いかけ後ろから捕まえた。 涼子:ダメって言
ったでしょ 俺:何がダメなんだ! 涼子:ホテルに行くような時間は無いのよ
俺:じゃあココですればいい 涼子:え! そして俺はすぐ横にあった公園の大き
なすべりだいの下に涼子を連れて行き脱がせた・・・・ 涼子:ダメよ、こんなと
ころじゃ見られちゃう 俺:もし見られたらスクープされて俺と涼子は恋人同
士だ そして涼子とのエッチが始まった 涼子:ダメよそんなとこは 俺:ハ
ァ ハァ ハァ 涼子:ああんああ~ ち、乳首はダメなのぉ~ 俺:本当は
嬉しいんだろ チュパ チュパ 涼子:ああああ いやぁ ああ~ん だ、ダ
メぇダメぇ 俺:じゃあココだ 涼子:あああああ~~~~~ そんな
マ○コわマ○コわぁ~~ 俺:嘘をつけ こんなにぐちょぐちょに濡らして
おいて 本当はコレが欲しいんだろう? 正直に言わないと入れてやらないぞ
さぁ言え 涼子:ち、ちΧぽでかき混ぜてぇ~~ 俺:そら 涼子:ああああ
ああんあんあんあんんああんああん イ、イク~~~~~
ああ~~~~ 最後に体中に精液を浴びせ別れた。-END-