去年まで、既につぶれたけど都内のあるガソリンスタンドでバイトをしてい
ました。店を閉めようとした時に、危なっかしい一台の車が入ってきまし
た。その車は上手く止まらずにシャッターにぶつかってしまった。よく見る
と釈○美子が運転をしていました。
ちょっとお酒の匂いもしており、あきらかに飲酒運転だとわかった。彼女は
ぶつけたせいかオドオドしていた。俺は警察を呼びますと告げて、電話をし
ようとすると「お酒飲んでるし、今免許証持ってないから、お願いだから警
察へは通報しないでください」と半泣きしながら頼んできた。
俺は冗談で「やらせてくれたらいいですよ」と言うと、少し考えて「本当に
言わないのなら・・・」と言ってきた。
急いで店を閉めて、事務所の奥へ連れていき、彼女を抱きしめて胸を思いっ
きり揉みまくった。抵抗したので、「警察に連絡しますよ」と言うとおとな
しくなったのでキスをして舌を突っ込んだ。
あとはもう無抵抗状態で、フェラをさせた後、正上位で挿入。最初は「やっ
ぱりやだ~」とか言っていたが、しだいにかわいらしい声を出し始めた。俺
が「そろそろ出るぞ」と言うと、「お願い、中だけには出さないで」と泣い
て訴えてきた。
俺はお構いなしに思いっきり中でぶちまけた。その後、半分放心状態の彼女
を相手に、バック・座位とこなした後、最後は「上に乗れよ」と命令して騎
乗位でフィニッシュした。更に終わった後に写メを撮りながらフェラをさせ
た。
今手元にその時に彼女が着けていたピンクのブラとパンティーが、ヌード写
真と一緒に大切に保管してあります。