某ホテルのラウンジで声を掛けられました。逞しい肉体に精悍な顔立ちの楢sさんに、腰に手を回され耳元で「部屋行こうよ」って囁かれただけで、もう濡れていました。
部屋い行くと、上半身裸で腰にバスタオルを巻いた楢sさんが迎え入れてくれました。私は言われるままシャワーを浴び、ホテルのガウンを羽織りベッドへ行きました。楢sさんは私のガウンを荒々しく脱がし乳房を舐め廻しながら、自分の腰に巻いたバスタオルを投げ捨てました。「ああ!すごい!!」思わず声が出てしまいました。黒光りした今まで見たことのない大きいアレ!ゴムなしで入ってきました。「あ~ぁ、いい!イイぃ!!」気持ち良すぎて失神してしまいました。気付くと二万円がベッドに置いてありました。