山〇梓とTVの収録が遅くなり、朝一番で東京に戻る為、〇阪の某ホテルで一泊
する事になりました。私は部屋でビールを飲んでるとドアをノックする音がし
ました。梓が「一緒に飲もうよ♪」髪が濡れて風呂上がりって感じでした。 微
酔いなると梓が「最近、肩が凝ってんだよねぇ少しでいいから揉んでくれない
かなぁ?」私は梓に従いました。肩を揉んでると梓が私の手を取り胸の方に…
「ここも揉んでくれない?」梓はノーブラで少し汗をかいていた。私はドキド
キしながら軟らかい胸を揉み指の間で乳首を挟んだら「あん!はぁはぁ…あ
ぁん」私は梓のボタンを外して脱がし後ろから両手で胸を揉んでると梓は私
を見て「こっちに来て」と私の手を引っ張りベットの上に…梓が私の上に乗
り強引にキスをしてきました。梓の舌が私の舌に絡ませて長~いDeepKiss!そ
の時、梓の手が私の股間を触ってきてパンツを脱がされフェラしてきた。私は
ズボンを脱がしパンティーの上から優しく撫でてやると梓から私の顔にマ〇
コを押し付けてきた「ねぇ…梓のも舐めてぇ!お願~いっ」私の鼻でクリを
グリグリすると「あぁぁん。いぃぃん!」紐を外しパンティーを脱がしマ〇
コを広げ「梓ちゃ~ん?もぅビショビショに濡れてるよぉ!梓ちゃんはエッ
チなんだねぇ」梓は「いや~ん!恥ずかしぃ!」私は「じゅるじゅるっじゅ
るじゅるるる!あぁぁぁっ凄い~!はぁはぁはぁ…」梓が自分で騎上位にな
り腰を振りだし「あっあっ奥まで当たってるよぉいいっああぁぁん!イクッ
ねぇ…イッていい?」梓はイッてしまった…私は正上位になり激しく腰をふ
り梓は「あっあっ!凄い凄いよぉ…ダメぇぇっまたイク~!あっ!はぁはぁ
イク~っ…」梓の顔に私は射精した…梓はチ〇ポを綺麗に舐めてくれました。
そして私のシーツは梓の潮吹きでびしょびしょに…。ホテルを出る前、「梓ち
ゃん!昨夜、シーツを汚した罰としてノーパンで仕事に行くよ!」梓は顔を真
っ赤にし私に従いました。梓はキャミに超ミニスカートの格好にノーパンで新
幹線に乗り私は梓のクリにメンタムを塗り梓を観察しました。「いやっ!熱い
ぃ…熱いよぉ」足の上に膝掛を起き耳元で「オナニーしなさい」と言うと梓
は首を振り「恥ずかしいよぉ…はぁはぁ…」とモゾモゾしてアソコを触って
ました…〇Xに着き楽屋でスカートをめくりアソコを覗くと凄く濡れてまし
た。「梓ちゃん欲しくなったの?」と聞くと頷きました。取り敢えず濡れた汁
を拭き一緒にトイレに向かい見つからないように入りました。すると梓は私の
ズボンを無理矢理脱がししゃぶりだし「はぁはぁ…欲しいよぅ…ねぇ入れて
ぇぇ」梓は私にお尻を向けてきました。挿入すると「はぁはぁはぁ…ぁぁぁん
気持ちいい…もっと激しく突いてぇぇあぁぁぁん!」梓は小さい声で耳元で
囁き。くちゅくちゅっとトイレで響いてました。