hir*koは俺のチンチンで着くとアーンアーンアーンコワレチャウ~アーンと喘ぎまくっていた。
次にhir*koが上に乗り騎乗位にhir*koは激しい喘ぎながら高速ピストン俺は耐えきれずにhir*koの膣内に大量濃厚精子をだした。
するとhir*koは俺のチンチンを引き抜きもう、イッチャッタの?こんなにいっばい出しちゃって!と言ってきて。精子は中でだしていいけどさきにイッチャだめだよといわれた。
でも、あのhir*koのカワイイ顔と喘ぎ声喘ぎ顔で高3発育途中手頃おっぱい、極上マンコであそこまで堪えた俺がすごいと思う。百戦練磨のAV男優でも耐えられないはずだ。おそらくフェラも耐えられないhir*koは私を満足させてと言ってきた。次の日にかけSEXの48組手をヤリまくった。
hir*koは合計12回はイッた。
俺は7回射精した。
さらにSEXは続きhir*koは酔いが覚めたはずなのにSEXに夢中だった。
俺もだったが。
この日の晩まで濃厚SEXは続き、hir*koは失禁を繰り返し、オシッコの飲みあいや撒き散らしローションプレイをヤリまくり、結果最高の日を過ごせたhir*koは最高の女だった。
ホテルの部屋はかべやドア床などいたるところに体液やオシッコやローション飛び散り、帰るときには悪臭と見るも無惨な状況だった。
後日またhir*koとラブホに行ったら部屋の修理費を10万とられた。
さらにそのラブホは入室禁止にされた。hir*koはそれにしてもパーフェクトないい女だ。
あのカワイイ顔と声とナイスボディーと名器は反則物だ。