離婚するのは当たり前。アフリカに行く前にかなり悩んでたらしく、旦那の浮気に。自棄になってた時期に、一度だけ*香の中に俺の精液が入りました。
いまスチールカメラマンしてるけと、顔を合わせる機会が多く、たまに呑んだりもありました。勿論 二人だけなんてはなかった。
CMポスター撮影が意外と時間がかかり、夜10時に。「おきちゃん 呑まない? 明日は夕方までオフだから」彼女はPホテルに泊まる予定になっていて、マネージャーを帰した。
俺も明日は 昼頃から仕事。喜んで誘いに乗った。二人きりなんて初めて。世間の目が煩いから、Pホテルに移動した。
彼女の愚痴も聞いてあげ、疲れてたせいか少しコックリコックリ!
「疲れてんだあ。部屋で休んでったらあ」と*香は、鍵を持ち、部屋に通してくれた。 美女と二人きりなんて。彼女はシャワーして半裸。 俺はたまらない 美女人妻「*香」の唇を奪った。そしてベッドの上で、思い切りガウンを脱ぎ捨てて、挑んだ。
美女の香りは益々、チンポを震い立たせた。もう1人の女としか見えず、生温いマンコに突き刺した。野獣のように突きまくり、*香の奥にドビュドビュ 俺の白液を吐き出した。
「*香さんごめんなさい」と言うが早いか シャワー室に走って行った。
満足した俺は一服! 待った。
「おきちゃん 内緒よ。何が起こるかなわかんないから。私 来週から海外だから」
と暫く。
目を疑った。新聞に 「藤原*香 離婚!」
いい思いさせて貰った。また*香を抱きたい。