三年以上まえ、○UKIちゃんと一晩だけエッチさせてもらった話。
地元で野外ライブがある前日の夜中、出演する人達が泊まるかもって噂のホテルの近くに眠れないからでかけてみた。
もちろん誰もいなくてしょんぼり引き返し、近くの川で黄昏ようって思い行ってみたんです。
そこには鼻歌を歌う髪のながい半そでハーパンのお姉さんが…
信じられないことに○UKIちゃんだった。
もうパニックになりながら握手を求めたらニコニコしながら握手してくれたのです!
15分くらい話をしてると…
『ライブ前は燃えていて眠れないのさ!ホテルくる!?』
冗談かと思ったらマジらしく、
『ちゃんと避妊はしなくちゃだめだぞ!』
とか言いながら一緒にコンビニでゴムを買い泊まってるホテルへ…
つくなり俺はシャワーを浴びてタオル一丁!
もう心臓バクバクでチ○コ立ちませんでした…
○UKIちゃんもシャワーを浴びて髪を後ろに結びタオル一枚を体に巻きモデル歩きでこっちへ…
『はいタオルとろうねー!あら!元気ないわね!んじゃぁ…』
タオルをバサッと脱いで○UKIちゃん裸に…
おっぱいでかい…
そして細い…
とても30代には思えないっす!
もう裸見た瞬間フルボッキ!
そこから理性を忘れて押し倒し、胸をベロベロ