2年前に優木ま○みと横浜の飲み屋で偶然出くわし、意気投合し一緒に飲んだ。
話を聞いたら、横浜に住んでいた時期があったらしく、その関係で久しぶりに来て、横浜の友達と飲んでいたらしい。
彼女は自宅で一人で晩酌をするくらい酒が好きとのことで、結構な量のビールと日本酒を飲んで友達共々いい気分になっていた。
それを見て、
うまいことやったら、もしかしてホテルに連れ込めるかもしれないと思い、まずタクシーで、その友達を家に送り、ぐでんぐでんの彼女とそのままホテルへ。
部屋に入りそのままベッドに寝かせた。
こんないい女とやれるのかと思ったらフル勃起で我慢汁でパンツが濡れてるのが自分でもわかった。
まずはミニスカートを捲り、白いパンツの登場。
それに満足し、上も捲り同じ色のブラをも捲り、少し茶色がかった乳首を舐めた。
3回くらい舐めたら、眉間にシワを寄せ、「ん…」という声が漏れた。
暫く舐め、下をパンツだけ脱がした。
優木まおみのマ○コ登場。
既に少し濡れてて、余計にいやらしく見え、即むしゃぶりつきました。
クリを重点的に舐めると、愛液が溢れてきて、もう我慢の限界でした。
マ○コに生でチ○コを当てがって、ズリュっという音を立てながら入れていきました。
亀頭がヒダヒダに絡まってなんともいやらしい光景でした。
そこから狂ったように腰を振っていたら「ん…あ…んぁ…」と、あえぎだし、そのうち起きたが、状況が把握出来なかったのか、もしくは気持ち良かったのか、されるがままだった。
もうさすがに限界がきて、もちろんそのままドップリ中に出した。
さすがに長居はヤバイと思い、彼女のパンツだけ頂いてその場を去った。
ちなみにパンツのクロッチには少し愛液がついていて、マ○コの形に黄ばんでいました。
帰って舐めながらオナニーしたのは言うまでもありません。
本当に最高だでした。
まさか今こんなに有名になるとは…。