わたしは駆け出しの頃の熊〇曜子とつきあっていました。
なんといってもセックスは最高で、彼女今より肉付きがよく、しかも若々し
いというか初々しかったのです。
わたしも曜子も変な趣味があり、浣腸プレイをよくやりました。
曜子は裸体に浴衣一枚をまとい、裾を腰の上までまくりあげてうつぶせにな
り、尻を高くあげます。そしてわたしはガラス製の浣腸器で曜子の見事な尻
に薬液を注入します。そのあとは簡易便器に出させたり、和式トイレにしゃ
がませて排泄させます。全裸にはせず、浴衣をまくりあげた格好がいちばん
萌えます。トイレで四つんばいにさせ、アナル・ファックをしたこともあり
ました。こうした大胆で異常な行為は、あの派手な美人顔や豊満な体にはぴ
ったりでした。杉本彩なんてめじゃありませんよ。
そのうちわたしたちのプレイもエスカレートして痴漢ごっこまでやりまし
た。回数から言えばわずかでしたが、痴漢の好きなある男を仲間にして、変
装した曜子を痴漢させるのです。わたしはすぐそばで見ているのです。十分
興奮してから曜子をラブホに連れ込んで一戦におよぶのです。
ところがこの男、わたしの許可も得ず、車内で曜子にイチジク浣腸をしてし
まったのです。これにはわたしも曜子も怒り、結局このプレイは終わりにな
ってしまいました。
わたしたちの関係もこのへんから終わりに向かいました。曜子も最近不必要
の痩せてしまったのは残念です。