浅○真○の練習後、携帯電話に連絡があった。
今日会いたいとの事なのでいつものマンションで待ち合わせ。
今日の練習で使用したコスで気持ち良くしてほしいみたいで、シャワーも浴びずにベッドで横になる。
黒を基調にしたコスで僕を誘惑する真○。
真○『チ○ポを真○のコスにいっぱいこすりつけて』
その誘惑に僕は胸やマン○にチ○ポをこすりつける。
真○『気持ちいいょ・・・もっとマ○コにこすりつけて。』
僕は真○の愛液が染み出しているマ○コを激しくチ○ポでこすりつける。
真○『気持ちいぃおょ~、なんだか出ちゃいそうだよぉ~あぁぁっ!』
○央のマ○コからコス越に液体が流れ出る。
○央『み、見ないで・・・あぁぁっ、漏れちゃうぅぅっ・・・』
黄色い液体がベッドに染み渡る。
さらに真○の秘部にチ○ポをこすりつけると、○央は口からよだれを垂らしながら、
『○○さんの精子をぶっかけて~』
と手でチ○ポをしごき始める。
僕は右手でコスの上から真○のオマ○コを刺激しながら片方の手で乳首をコスの上から刺激する。
真○『ダメだょ~またお漏らししちゃう・・・あぁぁっ!』ジュワっ~。
また○央が絶頂と共に失禁する。
それと同時に僕のチ○ポから白い粘液が真○の黒いコスの胸元に大量に放出された。
ドッ、ドッ、ドピュピュッ・・・
真○の黒い練習用のコスは胸元に白い精子で汚れされ、真○は精子を掛けられたと同時に快楽の絶頂に達していた・・・