上○彩とは遠縁にあたる俺は中学生の頃に近所に住んでいました。俺は5個上で高3の時、初めての男のはず。小さい頃から仲良しでお互い行ったり来たりで遊んでた。ままごと遊びもしたし。 彩が中2の時、お互いの身体に興味を示す時期で「ねえ お医者さんごっこしない?」「ママに叱られるから嫌!」彩はなんども拒絶した。夏休みに俺の家に来た時、「彩はまだお兄ちゃん嫌い。」「彩が大好きだから、みたいなあ」「汚いのに 仕方ないお兄ちゃん 一度だけよ。」 午後2時頃に俺の部屋で鍵をかけ誰もいない事を確認してお互い裸になりました。彩の足を拡げると薄い恥毛を分けてマンコがパックリ口を開けて、ピンクの中身が見えました。 「彩 お兄ちゃんの見て!」「うわあ 大きい」「彩に入れてみようか?」「そんなの入る訳ないでしょ」「大丈夫 神様はうまく作ってくれてんだよ」「ふううん?」 「彩 そこに寝てみな」俺も初めてなんで恐る恐るマンコにチンポをあてがい、入れようとすると」「痛い痛い だめ!早く取って」と騒いだ。チンポの先に赤い血が。(彩 処女喪失)今日はやめよ。急いでパンティをはいていた。 次の日 「お兄ちゃんまたすんの?」「うん したい 最初だけで後は気持ちよくなるみたいだよ」 「お兄ちゃん ゆっくりしてみて!」 俺は液をつけて挿入した。」「お兄ちゃん やはり痛い。」構わず膣の中に押し入れた。彩の顔は目をつぶり、しかめ顔して痛さを我慢してるみたい。ものの3分?くらいで、精液を出した。「お兄ちゃん あそこ痛い」と白い液を拭いてあげた。「彩! 段々気持ちよくなるから」 それから毎日してたけど、痛みは薄らいできていた。「赤ちゃんできたら、ゴムしてしよう」 そしてお盆近くに親が実家に一晩とまりで帰郷した夜は、俺の家に泊まり一晩中エッチした。たしか2回は中で出したかも。 その後も夏休み過ぎまでゴム付きエッチは続いた。9月下旬生理来ないと打ち明けられ、お母さんと病院へ。妊娠してた。俺と彩はふたりの両親にひどく叱られたのを覚えている。 それから会う事を禁じられ疎遠になった。10月堕胎したみたいだ。俺も気になり電話しても、携帯電話も出ることはなかった。そのうち俺にも彼女ができ、妊娠にも注意するようになり、ゴムは必需品になった。その子が今の妻で、二人の子をもうけた。 今は大スターの彩を心から応援している。