Y*Iとしました
Y*Iは曲を作るときのストレスをHで発散します。
大体、一人でレコーディング室で作るのですが、時々若いスタッフを呼び出します。
しかし、スタッフがライブのミーティングでいませんでした。
私はミーティングの途中でトイレに行くとレコーディング室からY*Iが手招きしました。
「おやっさんでいいや、ちょっと来て」
年配の私はおやっさんの愛称で呼ばれてました。
「ミーティング中なんだけど」
「じゃあ、本番しよ」
Y*Iが服を脱ぎはじめました。
しかし、これはスタッフ全員の罠だったのです
時間もないので、Y*Iは急いで私のズボンを下ろし
「早くいれてよ、おやっさん」
Y*Iはすでに濡れていました。
ズブッ
「あぁ、おやっさんって以外と太いんだね」
私のは太いですが短いのです。
「おやっさん、もっと奥まで」
全部入りましたが、Y*Iは物足りない様子でした。
レコーディング室は、みなさんも見たことあると思いますがガラスで仕切られています。
Y*Iは、
「もっと、もっと動いてぇ、あぁ~」
反対側では、スタッフが喘ぎ声を録音しCDにしているとも知らずに…