もうかなり前ですが、地方公演の折りに劇場担当で3ケ所毎日一緒で宿泊ホテルも同じでした。2日の夜公演終わって9時に夕食を共にして、(この時はマネージャーも一緒)クラブに飲みに誘いました。「明日はここ出るの遅いからと」。少し酔いが回った0時前に出た。一応部屋まで送る事に。勿論俺の部屋も同じ階の近くにある。さゆりさんは「もし良かったら少し飲みません 遅くしないし 色々今回はお世話になって!」「はい」と入室 彼女は鍵をガチャリ。部屋は広くダブルベッド。冷蔵庫からビール持ってきて注いでくれました。俺もうっかり「さゆりさん離婚してからも色っぽさ満開ですね。仕事でストレスたまるでしょう?」「そう でもなかなか発散できなくて」 さゆりさんは「ちょっとトイレに」て。 少し立って「ドタン!」 びっくりして行ってみると「酔って洗面所濡れてて滑ったみたい」「良かった怪我しなくて」と身体を抱いて俺の傍のソファーに連れて来た。無性に可愛くなり唇を吸ってしまった。「ごめんなさい 大スターに」「私もびっくりしました、ストレス解消に協力は? 口固そうだし」と棚ボタに「はい」と。ベッドに行って唇を重ねながら下着を脱いで。熟した肉体は子供産んだとは思えないほど、乳首を吸い上半身に唇を這わせ下の茂みに指を入れると「ア・ア・フ~フ~」泣歓の声に、「さゆりさ~ん」と熱い固い肉棒を挿入、奥まで突きました。「大スターとオメコ出来た感激に」更に突き捲り、さゆりさんの腟奥にドクドク射精! 抜くとトロトロ流れる精子を拭いてあげた。俺もそのまま泊まり朝7時頃また彼女を愛撫して 長く繋がり腟内射精してしまった。「さゆりさん身体の変脹あったら連絡下さい」「大丈夫心配しないで」と。「マネージャーもう来るかも」というんで、隠れるように素早く自室にもどりシャワーを浴びた。2年前にもある前歌スターを食べた事もあったがうれないで終わったようだ。