バーで飲んでたら、飯○が入ってきた。はじめはわからなかったけど、カウ
ンターの2つ離れた席に座ってカクテルを注文した。女性1人で来る客なん
て珍しく顔を見たら本人だった。目が合って軽く会釈し、「一緒に飲みませ
んか」と誘い彼女の隣に席を移した。気づかない振りして話してたが、事務
所や他の娘の悪口言出だしたんで気づいた振りして「大変ですね~」とか言
って話した。地元に帰ってきて、さっきまで友達と飲んでたみたいで、変え
る予定だったんだけど、なんか飲み足りなくなってフラ~っと入ったってい
ってた。30分くらいで「眠たい~」ってよりかかってきたので「送るよ」
と言ってラブホに連れ込んだ。香織はベッドで寝たので、服を脱がせ全裸に
したが起きない。俺はギンギンになり香織に被いかぶさり、まず乳首を舐め
ました。少し反応はするが、まだ寝てる。乳首は立ってきた、マ○コをさわ
ったら充分湿っていた。今度はそこを嘗め回し、指も入れてたら、「う~
ん、アッ」と声がしたので、あわててチ○ポをマ○コに入れ腰を激しく動か
した。「えっ。なに」と言った次に「いや~やめて」と暴れたがそのままピ
ストンでなかに出した。香織は泣いていたが「好きだよ」と言って髪をなで
てやってやさしくしたら香織も「好きです。やさしくもう一回して」ってキ
スしてきたんで、朝まで3回も中田氏しました。「地元に帰ってきたらまた
連絡するね」って別れました。騎上位で香織が長い髪を振りかざしのけぞり
ながらやバックで犯し気分、正常位でよっがってる顔を見ながらとか、充分
なHを堪能しました。