会社の上司の命令でA○B48のライブ会場に行くと、スタッフに薄暗く細い舞台裏へと連れて行かれた。
数十人のメンバーがそれぞれ並んで待機していて、数十分後にはライブが始まる。
一人の女の子が近づいてきて「こっちこっち」と俺の手を引っ張り、隅の方へと連れて行く。
○島麻衣だった。
「座って」と言われ壁際に座ると、麻衣もしゃがみ込み、キスをしてきた。
「んっ…んっ…」可愛い声を漏らしながら俺のズボンのチャックをずらし、ぺニスを取り出す。
他のメンバーが見守る中、麻衣は舌を絡めながら、片手でぺニスを扱き始めた。
あっという間に勃起するぺニス。
俺が麻衣のスカートに手を入れ、薄いスコートの上をなぞる。
「アッ!アッ!」麻衣は身体をビクッビクッとさせながらぺニスをしごいている。
俺の指先が徐々に湿り始める。
麻衣は立ち上がると、自分で黒いスコートと水色のパンツを下ろし、足を開くと俺の顔に股間を近付けてきた。
俺はスカートの中に顔を突っ込み、生え揃った茂みを両手でかき分け、滑り始めたマンコを舐める。
「アァッ!アァッ!アァッ!」麻衣が膝を震わせながら喘ぎ、小さな割れ目からはトロトロと液が溢れさせる。
麻衣は俺の顔から離れ、今度はぺニスを掴むとゆっくり股がり始めた。
「んんっ!痛いっ…!」麻衣が顔を歪めながら腰を落としていく。
ぺニスがギチギチと締め付けられながら全てマンコに強引に包まれた。
「はぁっ、はあっ…」麻衣が涙を流しながら息を切らす。
麻衣は俺の肩に手を置くと動き始めた。
「んっ!痛っ!痛いっ!」苦しそうに呟きながら身体を上下させる。
ぺニスは麻衣のマンコに締め付けられ、射精寸前だ。イキそう…と俺が呟くと、「んっ、待って」と言い、俺の身体に抱きつき、両足で俺の腰を挟む。
そして痛みを堪えながら更に激しく上下に動き出した。
「んぐっ!んぐっ!んーっ!」麻衣は俺にキスをすると舌を絡めながら喘ぐ。
俺は我慢できずに麻衣の喘ぎ声を聞きながら、膣内に射精した。
麻衣がギュッと抱きついてくる。
ドクドク精液を放つぺニスを包み、麻衣が腰を押し付けてくる。
しばらくキスを交わし、麻衣が立ち上がると股間から血の混じった精液が流れ出す。
麻衣はパンツとスコートを穿くと、ぎこちない歩き方をしながらメンバーの列に戻り、ステージへと向かった。