キツイ抵抗のあったマンコの入口に、ヌルンとチンポの先がめり込んだ。
「うっ!」結衣が顔を歪めて天井を仰ぐ。
俺は結衣の腰を抱くと、ゆっくり抱き寄せた。
「痛いっ…痛いっ…!」結衣がギュッと俺の肩を掴む。
ギチギチと痛いぐらいに締め付けてくる膣内を進み、チンポがみるみる結衣の中へと飲み込まれていった。
「力抜いて」結衣の身体が更に下がる。
「痛いよ…!」結衣が涙を溢した頃、チンポが全て結衣の膣内に納められた。
「全部入ったよ…」「うん…」俺の下半身に結衣の軽い体重がかかる。
俺はその時、初めて結衣にキスをした。
「ンッ…ンッ…」結衣が舌を絡めてくる。
俺がギュッと結衣の身体を抱きしめ、チンポで結衣の膣奥を突くと「ンーッ!」と顔を歪める。
俺は「動くよ」と言い、小さく動き出した。
「アッ!アッ!痛いっ、痛い…!」結衣が俺の身体に必至に抱きつきながら声をあげる。
苦痛の声をあげながらも結衣の膣内は初めてのチンポをギュウギュウ締め付け、擦りあげる。
「ンアッ!ンッ!ンッ!」俺の腰の上で細かく結衣が動き、ストレートの黒髪がフワフワ跳ねる。
密着しながら俺の肩に顔を乗せ、背中に手を回して俺のチンポにマンコを貫かれている。
「アッ、アンッ、痛くなくなってきた…!」結衣が再びキスをしてくる。
涙目で舌を絡ませてくる結衣に俺の限界が訪れる。
俺は結衣を抱きしめると、激しく腰を振り始めた。
「アッ!アッ!アッ!」結衣も俺に力いっぱい抱きつき、マンコも強烈にチンポを締め付けてくる。
「アッ!アンッ!ダメーっ!」
結衣が喘ぎながら強く抱きついてくると同時に俺も結衣の腰を抱きしめ、チンポを結衣の一番奥に押し込み、大量の精液をぶちまけた。
「アッアッ…アッ!」結衣は震えながらも俺に抱きついて離れない。
俺のチンポからはドクドクと濃い精液が結衣の狭い膣内を汚し続けている。
結衣は俺の精液を受け止めながら微笑むとキスをしてくる。
結衣の膣内がキュッと締まるのがわかる。
俺は全ての精液を結衣の膣内に流し込むと、結衣を立たせた。
フラフラしながら立ち上がる結衣のスカートの中から、直ぐ様赤と白の混合液が糸を引いて流れ出す。
「カーペット汚れちゃう」そう言いながら後始末をする結衣。
俺は射精したばかりだというのに、座りながらも再び勃起していた。