新人アイドルの処女いただけるとは思ってもみなかった。俺は更にペニスをねじ込む。「・・・っ!」璃子から小さな声が洩れる。ペニスをすっぽり璃子の中に納めると、璃子の身体を抱きしめ、ゆっくり腰を振る。「・・・っ!」顔を歪め、相変わらず無言のままだが時々苦しそうな声が聞こえる。さすが処女中○生。絞まりが違う。動けば動くほどマンコが締め付けてくる。しかしそれも、しばらくピストンをすると飽きてきた。喘ぎ声もあげず、ただぐったりしてる璃子に嫌気がさしたのでピストンを早め、正常位で一発璃子の中に射精してやった。腰を押し付け、思いっきり中に出しているのに璃子は嫌がる素振りすら見せない。ペニスを抜くと、ドロドロと血混じりの精液がマンコから流れ出す。カメラを見るとまだ一時間しか経っていない。仕方ないので璃子をうつ伏せにさせ、尻を持ち上げさせるとバックで挿入。今度も璃子はただ無言でぶち込まれるだけだ。二回目も中出しすると、サッさと後片付けをし、部屋を後にした。何か後味悪いな。数日後、同僚や上司が録ったビデオを見せてもらうと、テレビに疎い俺でもCMやドラマの脇役で見た事ある美少女たちが、ベッドの上でアンアン喘ぎ声をあげて腰を振っている。俺のはやっぱハズレだったんだな。今度璃子とやる時は立派な女として俺を満足させてくれる事を願う。