堀●真希と【①＋②＋③】

①今日は三者面談のため学校が午前中に終わり、いつものように電車に乗り友達と別れ電車を乗り換えた。そして空いている席に座ったら前の人がﾐﾆｽｶｰﾄだったため、ﾊﾟﾝﾂが見えそうだったから僕はずっと▽ｿﾞｰﾝを見ていた。しかしﾊﾟﾝﾂは見えないまま降りなきゃいけない駅に着いてしまい電車を降り、改札を出て家に向かい歩いた。すると「ねぇ～」と誰かが僕の肩を叩いた！！振り向くとそこにはなんと堀●真希がいた！！そして電車でずっと見てたｽｶｰﾄが目に入ると同時に堀●真希が「電車で真希のﾊﾟﾝﾂ見ようとしてたでしょ」と耳元で言ってきた。僕は顔を真っ赤にしながら下を向いたら堀●真希が「もっといいもの見たかったら着いてきて」と言い僕は着いていったが堀●真希は僕の家に向っていった。僕は「うちに行くんですか？？」と言おうとしたが、うちを通りすぎ、うちの横の横の向かいのﾏﾝｼｮﾝの一室に着いた。そこは堀●真希の家だった。

②部屋に入りドアが閉まると同時に堀●真希がキスをしてきた。僕はビックリして目を開けてると堀●真希は目を開け僕を見てニコッっと笑った。堀●真希はまた目を閉じて、今度は舌を入れてきた。玄関でのキスそして部屋に鳴り響くＤキスの音、それに堀●真希とのキスという状況に興奮して僕のチ●ポはﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっていた。それに堀●真希が気づきキスをやめ、「部屋に行こっか」と笑顔で言いﾍﾞｯﾄﾙｰﾑに連れてってくれた。

③とりあえずﾍﾞｯﾄに座ると堀●真希が横に座ってきて名前を聞かれた。僕は「中村 健」と答えたら堀北真希が「えっちしたことある？？」と聞いてきたので「ないです。」と答えたら「じゃあ真希と初めてのえっちはしようね」と笑顔で言ってきて僕は堀●真希とのえっちを想像してしまいち●ぽはまたﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってしまった。それにきずいた堀●真希はﾋﾞﾝﾋﾞﾝのち●ぽをズボンの上から触ってきた。僕は「あっ」と声を出してしまい、堀●真希は僕を見て「かわいい」と言い笑った。僕は恥ずかしさと照れで顔を真っ赤になっていた。そして、堀●真希はズボンの中に手を入れてきた。僕は気持ち良くて「ハァハァ」言っていると堀●真希はズボンを脱がした。僕は「真希さん恥ずかしいよ」と顔を手で隠し言ったら堀真希が「大丈夫！！」と言い、僕のち●ぽ口で加え、「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」と音をならし、しゃぶった。部屋には「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」という音と僕の「ハァハァ」という息と堀●真希「ハァハァ」という息が鳴り響いてた。そして僕が「真希さんイキそうです」と言うと堀●真希は「いいよ。真希の口に出して」と言うと僕は「あっ」と言う声とともに堀●真希の口に大量の精子を出した。そして、堀●真希は「ゴックン」と僕の精子を飲み、「おいしい」といい、僕のち●ぽ丁寧に舐め、綺麗にしてくれた。そして、僕は続きを想像してまたち●ぽが復活したが堀●真希は「もう起っちゃったの？？でも真希もう仕事の時間だから続きはまた今度ね」と笑顔で言い、しょうがないから僕は、帰る準備をし、玄関に向かうと堀●真希が「健くぅ～ん」と言ってきたので振り向くと堀●真希が目の前にいて、「健くんの初体験は真希とだからね。約束のキス」と言いＤキスをしてきた。今度は僕も舌を入れ、返事を舌で答えた。そして、キスが終わり携帯の番号を交換し、堀●真希宅をあとにした。