市○由衣

由衣さんとは満員電車の中で遭遇しました。お互い逃げ場もなく、完全にお互い密着状態。正面向き合っていたのでお互いの胸がくっつき、なんとも気まずいかんじに。すると突然電車が急停車で激しく揺れ、その拍子に由衣さんの手が俺のズボンの中に…！


………………ちょ～きまずい沈黙。ズボンちゃんと閉めときゃよかった～、と深く反省。不幸中の幸い(?)か、ﾄﾗﾝｸｽの中には入ってなかったのだが…
けど、無理な体勢から手を中に入れてしまったらしく、手を抜けない状態に。無理に抜くと周りに気付かれ、下手をすると痴女扱いにされる危険性もあり、しばらくそのままに。


…けどたちの悪い話、さっきの胸の密着で起っていたんです。今も密着してるし手は布越しに股間に触れてるし。けど、そのへんから、由衣さんが不意に手を動かし始めました。

そろそろ我慢出来なくなってきたのかなとか思っていたら、そうじゃなかった。
由衣さん、しごいてるんです。ﾄﾗﾝｸｽごしとはいえ俺のﾓﾉをしっかり指で挟んで、上下に擦り始めた。驚いて由衣を見ると由衣は
｢出せば収まるでしょ？｣
と言ってきました。んなアホな…、とは思ったけど俺も男だし、なすがままになる。ただ由衣の方は作業っていう感じじゃなく、息を荒くしていった。
腕は動かせない状態だったので、指だけだったけど、布越しっていう変なシチュエーションだったこともあり爆発寸前。指がｶﾘのあたりをなぞった瞬間には我慢できず、パンツの中に…。

その時タイミングよく(悪く?)人が少し離れ、あ～もう終わりか…とか思っていたが、由衣は手を離さなかった。それどころか今度はﾄﾗﾝｸｽの中に手を入れ、直接俺のﾓﾉを握りしめ、ヌルヌルとしごきはじめる。
由衣はもうその時、俺を見てなかった。夢中で少しだけ自由になった手を動かして、精液でヌルヌルのﾓﾉを擦る。我慢出来なくなって、俺は由衣のお尻を鷲掴みにして思い切り抱き寄せた。尻を強くこねまわし、由衣は俺をしごく。
また射精。今度は由衣の手の中。けどそれを手のひらで受け止めてもまだしごく。


俺は由衣のスカートを持ち上げて、パンツのあの部分をずらし、由衣はファスナーを下ろしてﾓﾉを取り出し…周りに気付かれないよう、挿入した。電車の揺れだけで十分気持ちよかったし、そのまま三回ほど中出ししてしまいました。三周くらいしたのかな？気持ちよかった…