街を歩いていたら、玉○宏に遭遇!大ファンの私は声を書け、連絡先を渡し
たら、その日のうちに電話がきました。都内の高級ホテルのラウンジに呼ば
れ行ってみると、そこには本物の玉○宏が!!「部屋を取ってあるから」と
言われ、無言でついて行った私・・・。エレベーターの中で突然キスされ、
「番号ありがとう!カワイイなって思ったから連絡したよ」と言われまし
た。部屋に入り、2人で都内の夜景を観ながらシャンパンで乾杯。彼はあま
りお酒が強くないらしく、すぐに顔を赤め、またキスされました。シャワー
を浴びたいとお願いすると、「そのままの君を抱きたいんだ」と言われ、お
姫様抱っこでベッドへ運ばれました。丁寧にキスをしながら、洋服を1枚ず
つ脱がされ、下着も脱がされた時、彼は月明かりに照らされた私の体を舐め
るように見て、キスをしたあと、「綺麗だ・・・」とひとこと言いました。
私は全身がおかしくなるくらい、しびれ、彼を受け入れました。
彼はたくさんキスをしてくれて、何度も何度も私にしつこく愛撫を繰り返
し、数え切れないくらいイカされました。彼とは今でもこの関係が続いてい
ます。