僕は湯船での失敗を晴らすため、スカートを外したさとみの下半身の奥まで一気
に挿入しました。その時のさとみは目を見張り、つめを立てて答えていました。
「ああ…なんか変…だけどいい…」さとみはすっかり大人の反応をしていたので
す。腕を回して目を閉じておびき寄せ、ディープキスしているのです。
なんだかものすごくいやらしくなった僕は、「上になってごらん。腰振ってもい
いよ。」と、さとみに言いました。
前のはだけたセーラー服を着たまま裸の下半身がつながっていることで、さとみ
も変な気分になったのか、僕の両手が背中を押さえる中でゆっくり腰を降り始めま
した。
「あっ、あっ…」顔を真っ赤にして腰を上下させている姿がたまりません。そこ
には、初めて出会った時の清楚なさとみはいませんでした。
やがて両手を解くと、さとみは涙を流しながら腰を振り、僕の名前を必死に呼ん
でいました。
「○○さん、○○さんいいっ。ああだめっ…」さとみは先に絶頂を迎え、ゆっく
り僕の胸に倒れこみました。そのまま抱き合って眠りました。ついにさとみを女に
したのです。
結局裸のお付き合いはそこで終わり、さとみは東京に帰っていきました。セーラ
ー服を脱がせた写真の入ったメモリーカードは、秘密の宝物です。
(ここまでは架空のお話です。)