さ*みは先に風呂から上がり、体を拭き、白い下着からセーラー服と順番に身にま
とい、部屋に向かいました。
僕が部屋に戻るとセーラー服姿の *とみが待っていました。
「ねえ、電気消して…。」さと*に促されて電気を消すと、ベッドそばの照明だけ
に照らされることになります。腰掛けたパジャマ姿の僕にしがみつき、さと*は僕の
キスを受けてゆっくり倒れていきました。
セーラー服の白いリボンを解き、白いブラジャーをずらせ、ゆっくり乳首に唇を
寄せます。そして右手でスカートをまくりました。
さ*みは大人のように感じ、かすかに声を上げ、愛撫を受け止めています。
めくれたスカートから覗く白いパンティーを脱がして、僕はパジャマを脱ぎ、裸
で交わります。さ*みの女の部分はもう濡れていました。