さ*みの後を追うように、僕も風呂場に向かいました。タオルで前を隠して風呂場
に入ると、全裸の*とみが湯船で大の字になっていたのです。
「あー、○○さん…ほんとに来ちゃってるぅ。恥ずかしいよ…。」さ*みは湯船か
ら出て、くらくらした様子でいすに座り込んでしまいました。
「ごめん。大丈夫?」「大丈夫みたい。あ、立ってる。」さ*みが目ざとく僕のペ
ニスを見て声を上げました。
「ちゃんと見たの初めて?」「うん。」「口に咥えてみる?」さと*は驚きながら
も、言われる通り口の中に入れました。
さっきまでセックスで舞い上がっていた僕のペニスが、さ*みのぎこちない舌なめ
ずりで勢いを取り戻しかけた瞬間射精してしまい、さ*みの口から白い精子があふれ
ました。
「わー、なんか汚い…。」「出していいんだよ。さ*みちゃんには刺激が強かった
かな。」「いや、そんなこと無いんだけど…。洗ってあげるよ。」
僕が先に湯船に入り、さ*みを上に乗せました。ちょうど後ろから抱くような格好
です。ほほにお湯をかけて精子を洗い流すと、再び勃起したペニスが女の部分をこ
するような感じです。背中から胸を愛撫し、洗ったばかりのほほをなめてあげる
と、さ*みは顔を紅潮させました。
「あ…、なんか気持ちいい…。あったかい。」少し広い湯船の中で、さ*みは僕の
素マタで気持ちよくなっていたのです。
「入れちゃおっかな。」*とみのお尻をかき分けて、するりとペニスが入りまし
た。
「ああー…。」僕が船を漕ぐように腰を振ると、さ*みは目を閉じて感じていまし
た。しかし、次の瞬間ペニスが外に出て、湯船の中に精子が出てしまいました。
さすがに引きました。でもさと*は落ち着いてました。
「もう1回ベッドでしてくれる?そしたら許してあげる。」