もう7・8年も前の話ですが、中村みづほと一時セフレの関係にありました。
身体は抜群で抱き心地満点。喘ぎ声も最高でした。
惜しむらくは、プライドが高く、性格がきつかったこと。
特に幼い頃からピアノをやっていたとかで、モデルをやっていなかったらピアニス
トを目指していたとか。有名ピアニストの批評とかも偉そうにしていました。
ある時、グランドピアノのあるホテルに連れ込んで弾かせたら確かに上手だった。
鍵盤に指を這わせ、陶酔した表情でピアノを奏でるみづほを見ていたら、俺の股間
はいつしか爆発寸前になっていた。
「いいだろ。」・「い、いやっ…」
「何がいやなんだっ」・「だって、ピアノの前なんて…」
いやがるみづほの股間に有無を言わせずぶちこんでやった。
「あああっ…だめっ、だめよっ…」鍵盤に手をついて悶えるみづほ。
「ほれほれ、好きなピアノを弾いてみなっ…」
「あーっ…いやっ、いやっ…」
「それっ、弾けっ、弾くんだっ…」
「あーっ、そんなっ…あっ、あっ、あっ…いいっ、いいっ…」
鍵盤を掴んで喘ぐみづほに、俺は容赦なく腰を突き入れた。