3年ほど前の話やけど、明け方、大阪ミナミをぶらついていた時、夫婦漫才の
か○み・さ○りのさ○りちゃんとすれ違った。
TVで見るほど派手な服装ではなかったが、ミニスカワンピで手ぶらで歩いて
いた。
少し離れて後をつけてみたら、人気のないちょっといい感じの小道へ…
まずは声かけ。「さ○りちゃんやんね?ファンなんですよ」
彼女は少し警戒しながら笑顔で「ありがとう~!」と答えてくれた。
少し話しながら数メートル歩いたところで「さ○りちゃんってスタイルいい
よね~」と、腰に手を回してみた。
「あ、ありがとうございます・・」
「いつもこんなミニなの?」と、おしりに手を・・・
「あ・・・ん・・・」どうやら驚きすぎて声でないみたい。
なんだ簡単だなと思って、マンションの入口の自販機の裏へ連れ込みに成
功。
「ちょっと楽しませてね。ファンなんだよ、マジで・・」
「あ・・・やぁ・・・・」
ミニスカめくって黄色いパンティなぞりまくり。
服の上からおっぱいさわりまくり。
キスしようとしたら、はねのけられて逃げられちゃったけど、何もいえずに
俺の顔見ながら胸もまれて、パンティの中をさぐられているさ○りちゃんの
表情は、今も忘れられません。
TVで見るたび、オカズにしてるよ。
あ~ぁ、ぼよよ~ん!