近所の居酒屋で飲むと必ずしてしまう事があります。
古い一軒家のお庭で、たち小便をしちゃうんです。
何故かしらそこの所位で、いつもオシッコしたくなるんです。
ある時にいつもの居酒屋で飲んでいました。
隣に熟女さんが、「お隣よろしいですか?」って言われた。
周りには空いている席がありますよ?
(;゜0゜)
「はあぁ、どうぞ。」って答えた。
えっ、熟女に口説かれるの?
初めての体験だなぁ?
かなりドキドキだった。
期待してドキドキだった。
「これってあなたですね?」って数枚の写真を見せられた。
それは僕が、たち小便をしている写真だった。
時には、オナニーして精子を出した後のちんこから精子が垂れ流しの写真もあった。
「うぐっ、もしかしたらあのお家の人ですか?」って聞いた。
「そうよ。
これからうちに来てください。」って言われた。
酔いは一気に覚めた。
熟女に捕まえられてお宅に着いた。
居間に通された。
「あなたねえ、人の庭先で毎回何しているんですか。」ってお叱りを受けた。
「ごめんなさい。
これからはしません。
許してください。」って土下座しました。
「だめです。
許しません。
この写真を警察に持って行ってしかるべき裁きを受けてもらいますよ。」って言われた。
「それだけは、勘弁してください。」って泣きながら頭を何度も下げた。
「ふうーん。
ヽ(`Д´)ノプンプン
私の言うことを聞いてくれたならば、許してあげても良いかなぁ?」って言われた。
「できる事ならばなんでもしますよ。」って言いました。
「皆様出て来てください。」って叫んだ。
5人の熟女さんが、現れた。
「あっ、この男の子だったんだ。
写真よりも、かわいいじゃない。」って「じろり」って睨まれた。
「まずあなたは、服を全て脱ぎなさい。
私たちの前で、全裸になってくださる?」って言われた。
「えっ、どうしてですか?」って泣きながら聞いた。
「若い男の子の裸をみたいからよ。
簡単でしょう?」って言われた。
もじもじと恥じらっていました。
「〇〇さん警察に電話してください。」って脅された。
しぶしぶ服を脱ぎました。
パンツだけになって震えた。
「怖がらなくても良いじゃない。
お姉さん達が「これからあなたにお仕置きをするだけだからね。
気持ち良いお仕置きです。
楽しみましょうねぇ?」って熟女さん達も、下着姿になった。
おばさんとおばあちゃん達に囲まれた。
僕庭先抱きつかれたり、ちんこを揉まれたりとめちゃくちゃにされました。