酒の上での失敗談
1:お叱りを受けました。
投稿者:
帰り道
◆BqRmBXv8kg
2019/07/27 01:25:56(hJDwuinw)
その居酒屋に行くと必ずその時と熟女の1人や2人は、いるんだなぁ?
ほとんどホテルにて、謝罪って言われてセックスを強要される。
中には自宅に持ち帰りされて、一晩中サービスしている。
いわゆるセックス相手を奉仕している。
弱味握られてるので結構変態な行為もされまた。
(ノдヽ)
熟女って怖い。
最近は、引っ越し準備金を貯める為に、節約していえいえ飲みに変えました。
19/07/27 08:24
(hJDwuinw)
私には、理解できない夫婦だった。
弱みを握られている熟女の自宅に行きました。
寝室に連れ込まれて、少しずつ服を脱がされていきます。
今日のお相手は、加来千賀子さんに似ている熟女だった。
こんな奥様だったら何も私なんかとって思う。
寝室の襖が、開いて旦那さんも入って来ました。
「ああ~ぁ、熟年夫婦の潤滑油役か?」って覚悟しました。
目の前で愛妻が、他の男は抱かれ出すと勃起するタイプの旦那さんなんだ。
「たっぷりと見せつけて、旦那さんのテクニックを勉強させてもらおう。」って少し奥様に意地悪しながら攻める事にしました。
その奥様って少しMぽいって感じたので、「今日は、わざと真っ白なビキニ穿いてきてやったんだ。
お前のその真っ赤な口紅といやらしい唇で、俺のちんこ汚してみろよ。」って命令口調で言った。
奥様は、一瞬「どきっΣ(゚∀゚)」って、目をぱちくりしていました。
すかさず奥様の前に仁王立ちして、顔にちんこを押しつけて頭の後ろから押さえつけた。
「俺のちんこの大きさをたっぷり味わえよ。」って擦りつけた。
「ああ~~ん、大きくて、硬いちんこって、美味しそうですぅ。
見せてください。
舐めさせてください。」って、ビキニの上からちんこのかたちを確認する様に舐め始めた。
「舌使ってやさしいするんだ。
歯なんか立てるな。
たっぷりと舐めるんだ。」って挑発してやりました。
「ハイ、舐めさせていただきます。」って、のってきた。
股を少し開いて、「おい、金たまを下から上って、舐めあげるだよ。
男を悦ばせ方わからねえのかぁ?」って金たまを押しつけた。
「あっ、すいません。」って「べちゃべちゃ」っていやらし音が、寝室に響きわたる。
「ほらぁ、前だけじゃあねぇだろう?
後ろも奉仕するんだよ。」ってお尻をつきだし押しつけた。
ここまでやる気は、なかったんだけども、ちょっと悪のりしたかなぁ?
って思った。
そうしたらならば。奥様の方が、「ご主人様の美しいお尻も見せてください。
舐めさせてください。」ってのりのりになってきた。
「ぜいたく言うじゃあねぇよ。
お前の唾液と俺の汁で、べちゃべちゃに出来たら脱いでやるよ。」って煽った。
ふと後ろを振り返った。
あっ、奥様のめつきがおかしい?
旦那さんも、いつの間にか全裸になってちんこをしごき始めていました。
「あっ、いかんこの夫婦はもしかしたら?」って思った。
旦那さんが、私の前にひざまずいた。
「ご主人様。
わたくしにも、お身体を舐めるお許しをください。」」って、足に額をつけた。
あちゃ(;゜0゜)夫婦の性癖って、変態だった?
やべーえスイッチ入れちゃた。
私は、このような領域の経験なかった。
夫婦をその気にさせた手前最後まで付き合った。
いやぁ、参った。
((/_;)/)
19/07/28 20:48
(i8n1sT7I)
いろんな人生を歩いている人が、いますね。
熟女さんは、50歳の方にあらかじめお願いされた。
「わたくしの孫を演じてくださいね。
つまり義理娘の子供です。
これは、演技代金です。
封筒に5万円入っていました。
赤ちゃんになってくださいよ。」って言われた。」 (・_・?)
「赤ちゃんの演技?
報酬先渡しってなんだ?」ってわからねえ?
近代的なマンションに連れて行かれた。
おばあちゃんは、私と手を繋ぎ部屋に入った。
うなだれて座っていた30歳位の若い女性が、急に私に駆け寄って来ました。
「勇治ちゃん大丈夫ですか?」って抱きしめられた。
苦しい。
おばあちゃんが、「小児科の先生は、お外はダメ。
ママとおとなしく、寝てれば時期に元気になりますだってよ。」って言いました。
「お義母さんいつもありがとうございます。
お乳あげて寝かせますね。」って抱きしめられた。
「ハイ、少し成長したからですベビー服も買ってきたわよ。
勇ちゃんお着替えしましょうね。」って赤ちゃん扱いされた。
おばあちゃんが、耳もとで「きゃ、きゃ」だけ発してください。
後は、義理娘に逆らわないでね。」って言われた。
なんとなく理解できた。
服を脱がされて、シャツを脱がされた時には、「きゃ、きゃ」って叫んだ。
「ああ、さぶいですか?
暖房入れましゅねぇ。」って娘さんは、私を赤ちゃんの様に優しく扱う。
こんな光景人様に見せられませんよ。
しかしなんだかの理由で、この若いママの心は病んでいるんだ。
少し芝居することにしました。
パンツを脱がそうとした時には、「いやぁ、いやぁ。」ってだだっ子になってハイハイで逃げた。
「翔子さんもしかしたら勇ちゃんお漏らししているかもしれないわぁ?」って言われた。
えっ、いやぁな予感がしました。
捕まえられた。
仰向けに寝かされた。
下半身を丸見えにされて、股を広げられて恥ずかしい格好で、ちんこと金たまを赤ちゃんお尻ふきペーパーで、吹かれた。
凄く屈辱感と羞恥心が、込み上げた。
ちんこが、「ピクピク」って動いた時なんかは、
「勇ちゃんも、パパみたいに大きくなあれ~ぇ。」ってちんこを「ペロペロ」って舐められた。
本当に「むくむく」って勃起しちゃいましたよ。
(>д<*)
その後は、大きなおっぱいに顔押し付けられた。
「ハイ、たくさん飲みましょうねぇ?
元気になってね」って本物のお乳を飲まされた。
母乳が、出るということは、最近お子さんに何かあった?
すっかりママの優しい顔つきだった。
生暖かいミルクは、大人には美味しいとは思えない味だった。
申し訳ないけれども、「プイ、プイ」って乳首を避けた。
おばあちゃんが、「勇ちゃんは、お腹いっぱいですか?」って助けた。
「きゃをきゃ」って叫ぶ。
「翔子さん勇ちゃんは、もう寝かせましょうねぇ。」って布団をかけた。
私は、横を向いて、「むにゃむにゃ」って寝たふりをしました。
耳飾りもとで、「ありがとうございます。
素晴らしい演技力です。
後で、詳しくお話します。
少し休んでくださいね。」」って言われた。
本当に疲れたので、寝てしまった。
19/07/29 00:51
(dRd8dP0S)
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