会社の飲み会で酔って 俺より一回り年上デブスな古参の独身事務員43歳に送られ帰ったそうですが 記憶が?
只 夢のように誰かとSEXした ような しないような?
休み明け仕事が終わり 二日酔いも治り帰り支度をしてると、トシ子さんが俺の席に来て「尾形君 行きましょうか♪」
「えっ 何処へ?」
「何処って‥あれ ウソだったの?」と声が大きく成り「トシ子さん ちょっと ちょっと待って!」
まだ残ってた同僚も「お疲れ~」「お先~」と帰り、事務所に俺とトシ子さんだけに成りました。
ワケを聞くと、ベロベロに酔った俺を送って行く途中 タクシーの中で 俺がトシ子さんをしつこく口説き運転手にラブホテル行くように言って、2回も遣ったそうです!
それも 結婚するからと生で中出だったそうです。
酔えば見境無く成り七十過ぎた婆も遣って仕舞う俺!ついに禁断の女を遣って仕舞ったんです。
更に遣った後「これから毎日遣るから!」と
トシ子さんを残し サッサと先に帰ったそうです。
何も言えずトシ子に引きずられるようにラブホテルに行きました。
歩きながらトシ子さん「私も尾形君が前々から凄く気になってたけど、12歳も年上だから諦めてたの♪でも尾形君も同じ気持ちだった何て嬉しかった♪」
ラブホテルに入ると「私ね‥尾形君が私の中で出した時 凄く幸せだったの♪この歳だし早く子供作らないとね♪シャワー浴びて来るから‥ちょっと待ってね(笑)」
恥じらいもクソも無く裸になったトシ子さんの体!
崩壊し垂れた巨乳に爆腹爆尻 腋毛ボーボー マン毛ボーボー!
立つ気がしませんでした。
シャワーから出て来て「どうしたの?」
剥ぎ取られように裸にされベットに押し倒され「元気無いね‥」
いきなりシャブるトシ子さんに 気持ちと裏腹にチンポはガチガチに勃起して仕舞いました。
俺を跨ぎ ボーボーな毛を掻き分け 指で割れ目を開き チンポを飲み込むマンコ!
意外に気持ち良いマンコでした。
遣り捲って中に射精!。
何度かラブホテルに行くもホテル代も馬鹿に成ら無いてトシ子さんが言い出し、トシ子さんのアパートに連れて行なれるように成り、ズルズルと同棲するように成りました。
兎に角毎晩でした!
休みなど 昼夜関係無く盛るトシ子さんで うるさいと隣り下階から怒鳴られる事 屡々!。