私は酔うと妻に迫ってしまうようで、翌日私は記憶が有りません。
妻が旅行で留守の時が有ったのですが、ちょうどその日に
私の新年会が重なってしまい出席を諦めていたのですが
子供たちだけで留守番できるから新年会行って来るように
進められ、意気揚々と出かけました。
私の記憶では午前様だったと思うがさだかでありません。
翌朝ひどい二日酔いと共に目覚めると隣に寝ていたのは
小6の娘!状況を確かめると私と娘は素っ裸でした。
二日酔いで痛む頭で懸命に思い出してみる。
そう言えば確かに服を脱いで布団に潜り込み
誰かを貪った様な気がする。
そんな事を思い出して青ざめていた私に
「あ、パパ起きてたの?昨日の事は内緒にしておくね
だからまた時々してくれるって約束覚えてる?」
「あ、ああそうだな。・・・ところでパパなにした?」
「も~パパったら覚えてないの~。おまんこ舐めてくれたでしょ
もう、昨日で12回だよ。日記に付けてるから間違いないよ」
って言う事は、酔って帰った時は何時も娘を!
「でも朝まで一緒に居たの初めて~。もう1回してパパ」
「勘弁してくれよ~二日酔いで気持ち悪いんだパパ」
「もう!せっかく二人きりなのにパパのばかっ、いいもん
自分でオナニーするからっ」
一緒の布団の中で娘はオナニーを始める始末。
「おいおい、勘弁してくれよな~」