今年の受験シーズン、高校3年生の由紀ちゃんの家庭教師をしていた俺。
由紀ちゃんはホントに真面目で超可愛い受験生!
俺も必死に彼女に勉強教えて、結果念願の大学に見事合格!!
大学生になって4ヶ月、久しぶりに連絡があったかと思うと、一緒に
居酒屋に行きたいって由紀ちゃん、ウキウキで飲みまくり、その勢いで
彼女のマンションへ・・・
ついこの間まで真面目な女子高生だった由紀ちゃん、当然べろべろに
なっていて意識は朦朧、ふらふらで完全にろれつが回っていない。
そのうち、ぐったりと寝込んじゃった。
俺も教え子とはわかっていても、スベスベの生足とぷっくりした胸に
もう理性は吹っ飛んじゃって、するすると服を脱がせ、薄いブルーの
タンガパンティーも脱がして全裸に!由紀ちゃんをM字にさせて彼女の
秘部を舐めまくり。ぬるぬるになった蜜壺に俺のギンギンの一物をゆっくり
と沈めていった・・・
由紀ちゃんの秘部は、俺の挿入を拒み押し返してくる。俺はゆっくりと
抽出を繰り返し、ついに彼女の中に亀頭がヌプっと入った。
ん?何かが亀頭に当たってる? こ・・これは・・
俺はそのままぐっと押し込むと、”うっ・・・”とうめき声をあげて
身体が硬直する。”由紀ちゃん、処女なのか・・”
そうだろう、ずっと勉強一筋だった由紀ちゃん、男性経験などあるはずが
無かった。
俺は一気に征服感に満たされ、鳥肌が立つほど彼女の膣のくちゅくちゅ感を
楽しんだ。そして一気に射精感が高まり、悪いと思いつつも彼女の子宮奥深く
俺の汚れた精液を放出してしまった。
一回目の射精を終えたあとも、彼女のぬちょぬちょ感に感じまくり、俺は
立て続けに何度も何度も彼女の中で果てた・・・
そのうち、酔いも回って、横から抱きしめながら眠ってしまった。
・・・”ちょっと!!! 貴方!!!! 娘に何してるのっ!!”
悲鳴にも似た声で起こされた俺、頭が朦朧とする中目を開けると、
そこには血が上り真っ赤な顔をした由紀ちゃんのお母さんが立っていた!
”何てことしたのよっ!!! この変態っ!!”
ベットの中に由紀ちゃんがいないことにも気づいた俺、彼女は号泣し、
机の横で何枚もバスタオルに身体を包ませて震えていた・・・
俺の股間には彼女の破瓜の血がべったり付き、俺の放出した精液と
混ざってカピカピになっていた。
そして、彼女のベットのシーツには、真っ赤な血の跡と体液の染み込んだ
シミがはっきりと付いていた・・・
(しまった・・・)