妻が出産で妻の母親が手伝いに着てくれやっちゃいました。
仕事でいやな事があってやけ酒をして泥酔いしてどうやって帰ったかも分か
らないほどでした、朝方目を覚ますと横に裸の女が背を向けて寝ています、
訳が分からず周りを見ると自分の家です、女の顔を見ると妻の母親の文子で
す焦りました。
身体を揺すり声を掛けると「ユキオさんもう許して」と云うと自分のパジャ
マと下着をかき集めるように持って部屋を出て行きました。
暫らく訳もわからず思い出そうとしましたが断片的に女とやっていた様な記
憶が少しだけ思い出せ、シーツには濡れた跡と血の跡が有り性器の周りはべ
とついていて明らかにやった後です。
部屋を出て台所に出ると風呂場から文子がシャワーを浴びて出てきたところ
でした、「お義母さん記憶が無いんですけどすみませんでした」と謝ると裸
を隠しもせず「ユキオさん乱暴なんだから、もうあんなこと止めてください
ね」と怒った様子も無く言われました。
一度やってしまえば羞恥心もなくなるのか平気で裸をさらし身体を拭いてい
ます、60まじかのチビデブぺチャパイでブス、それでも始めて見る文子の
裸に俺は反応してしまったのかチンコが起ってしまった、文子は「ユキオさ
ん又?ユウ子(妻の名)があんなだから我慢してたんだ、これからはユウ子
には内緒にしようね」と明るく言いながら俺の身体を押すように寝室に戻り
布団に入り、しぼみっかったチンコを舐めだし「今度は私が上ね」と云うと
跨ってマンコに入れゆっくりと腰を動かしたかと思うと、いきなり腰を全開
に動かし完全に逝きまくり俺が発射するとグタッと身体を横たえました。
昨晩の事を聞くと俺が酔って玄関で寝そうになったので寝室まで運んで布団
に寝かせると、俺が抱きついて「前から好きでしたスキですスキです」と言
いながら犯ししかもアナルまで犯した様で、「私もあんな所に入れられたの
は初めてよ」と満更でもなかった様な口振りです、俺は自己嫌悪に陥り寝た
ふりを決め込みました。
ルンルンしている文子が妻の病院に行くとパチンコに出掛け夜帰ると、夕飯
の支度をして待っていました、相変わらずルンルンして以前よりなれなれし
く接してきて滅入ります、寝ようとして寝室に行くと枕が二つ並び後を追う
ように文子が入ってきて「これからはユウ子に知られないようにしてね、私
もユキオさんの事前からスキだったからね、お父さんは役立たずだからユキ
オさんだけのモノよ」と裸になって布団に入ってきました。
それからは妻が退院するまでの一ヶ月間グロ地獄でした、俺も弱みを握られ
ているようで相手をしていますが全ての穴に中出し出来、妻には出来ないよ
うな事も平気でさせてくれる(求めてくる?)文子の身体を精液便所の様に
利用している気がします。文子も欲求不満を解消しているようです。
今日も妻が検診に行っている間、文子は俺の上で全身の肉を震わせて悶えて
いました、酒の力は怖いです。これからどうしたらいいのか不安です。