会社の中庭で恒例の花見をしました、小さな会社なので15人程度で盛り上
がっていると、酒癖の悪い古手のおばちゃんが調子に乗って桜の木に登りだ
し大騒ぎです。
最初はみんなで止めましたが、云う事を聞かず蝉のように木にしがみついて
離れません。
社長が「放っておけ飲みなおすぞ、コウジ(俺)お前は悦ちゃん(おばちゃ
ん)を押えていろ」とみんなでワイワイ始めています。
おばちゃんは途中の枝に片足を掛けてもう片方を更に上の枝にかけ登ろうと
していましたので、俺は片足を押えて止めていました。
落ちそうになるので足首と膝を押えていましたが、ずり下がった弾みで膝を
押えていた手が内腿に掛かりました。
必死だったので気にしていなかったのですが、ハイソックスだけで素足でし
た。何度かずり下がるのを押し上げているうちに指先が股の付け根まで達し
ていました。
みんなは騒いでいるし影になっているので無関心、俺も嫌気が指してきまし
たが放すわけにも行かずおばちゃんも降りる気配なし、そんな時にまたずり
落ちそうになり指は完全に股の付け根に食い込みました。
俺はその時初めて状態を悟り意識してしまいましたが、おばちゃんはお構い
なしで動き回っています。
その内太ももとパンツの間に指が食い込みマン毛に触れているのが解りまし
た。馬鹿らしいので悪戯してやろうと指を動かしていると、指先に割れ目を
感じましたがおばちゃんは気にしていないようでした。
尚も指を動かしていると妙な湿り手を感じ、指が中に少し入ったような感じ
になり”これは少しまずいな”と思いました。
おばちゃんが更に動くので上を見ると、おばちゃんがトロンとした目で見な
がら鼻に掛かった声で「どこ触ってんのよ・・」と言いながら腰をもぞもぞ
させていました。もうその時は指がすっぽりとおばちゃんの中に吸い込まれ
びしょびしょ状態でした。
人が来たのでその場はそれで終わりおばちゃんも無事降りて飲み直しになり
ましたが、俺の横に座り「私の事を心配してくれたのはコウちゃんだけだも
んね」とべったりされて大変でした。
それから変な事になり、一人身の50歳のおばちゃんは28歳の俺のアパー
トに頻繁に来て、チンコを30分以上も舐めたり吸ったり乳首に押し付けた
りした後またがって、腰をくねくねいやらしく動かし呻いています。
おばちゃんのアソコはゆるゆるなので俺はなかなか逝けません、それがかえ
っておばちゃんを歓ばせている様で一時間位腰を動かしています。
会社や知り合いにばれると恥ずかしいしまいったな~。