残業後に飲んで帰る途中、繁華街を少し離れた辺りの物陰に人がしゃがみ込
んでいます、チラッと見ると女の足が見えたので覗いてみると中年のおばさ
んが酔いつぶれていました。
声を掛けても起き無いので立たせようと抱き起こすと爆乳が腕に当りドキド
キして、少し悪いことを考えてしまいました。
介抱する振りをしてその爆乳を揉みながら、スカートの上からオマンコの辺
りも触りました、おばさんは俺にもたれかかり一人で歩けない状態でしたの
で、その先にあるラブホテル街まで抱えて中に連れ込みました。
暗がりでしたので顔は見えなかった、見えなかったと言うより爆乳だけに気
をとられ見なかったと言ったほうが正解かもしれません。
ベットの上に寝かせてみると50過ぎの主婦っぽい感じで顔は怪獣系のひど
いブスの中年太りでしたが、爆乳はそれに勝っていました。
セーターを捲り上げスカートを脱がせスリップを捲り上げ、念願の爆乳が押
し込められた大きなブラジャ-に指を書けた瞬間「うふふふ・・そこまでで
おしましね」と鼻に掛かった声でおばさんが起き出しました。
俺は焦りましたがその後は値段交渉となり、余り金が無かったので1万円で
手を打ってもらいました。
プロではないと言ってましたが、家計が苦しくなると出会い系で稼いだり、
こうして稼いでいると言ってました。
その日は憧れの爆乳を堪能し、パイズリの後2回中出しで楽しませてくれま
したので案外安い買い物だったかもしれません。