酒の上での失敗談

僕だけかと思っていましたら、結構同じ趣味の方っているんですね。
僕は、彼女をマジに見せたいと思ったんですね。高校時代からの悪友に酔っ
た勢いで、話を持ちかけたんです。何か言われれば、酔った事にしようと思
って。ところがですよ、彼も大乗り気でどうしようかって、真面目に研究し
ようって言うんですね。そこで、しっかりと計画を立て、必要な物も用意し
ました。場所は僕の部屋で。彼がバイトで覚えたカクテルを作ってくれると
いうのです。同じサークルの仲間ですから、むしろ、彼女が喜んでいまし
た。初めは、甘い口当たりのいいものから・・・。次第にアルコールの濃度
が増していきますが、彼女は気が付きません。「カクテルはね、グラスに注
がれたら、２～３回で飲み干さなくちゃ・・・」とか、「冷たいうちに飲ま
ないといけないんだ・・・」とか、真面目に飲み方まで教えていました。確
かに、それは正しいとは思うのですが、目的は、どんどん飲ませることで
す。次を作るためにも、早くグラスを空けさせたのです。１時間も経たない
うちに、目がうつろになっていました。それでも、飲ませ続けました。ウオ
ッカの量は、倍以上になっていましたが、それでも飲みました。作っている
間は、彼女はテーブルに伏せたままで、できると、起こして飲ませました。
起きなくなると、抱きかかえて飲ませたんです。もう軽く１０杯を越えてい
ました。「これも念の為に」かれは、睡眠薬まで用意してたんです。１錠ず
つ２回流し込みました。飲ませながら胸を触っても反応はありません。少し
して、「これで完璧。朝まで絶対に起きないよ」彼が言いました。確かに目
は行っちゃってるし、ひっぱたいても反応はありません。ヘタなアイドルよ
り何倍も可愛いこで、みんなの憧れだったんです。二人で裸にして、ギリギ
リまで脚を開き、ワレメを広げて直径５センチ位のリングを挟みました。ち
ょうど、ワレメが開きっぱなしになった状態です。あらゆる欲望の限りを尽
くしました。一つ残念なのは、彼女の反応が無い事ですが、何でも出来まし
た。どんなイヤラシイと思われる事も試しました。オマンコはどこまで広が
るのだろうか・・とか、尿道口に医療用チューブを入れて強制排尿させた
り、バイブを同時にオマンコとお尻に突っ込んだり、反応があるかどうか掛
けたりもしました。その掛けは、クリトリスに針を刺してみることです。も
っとも敏感なクリに針を刺しました。反応無しです。彼女はフェラが嫌いで
上手くなかったので、形だけでもと、強制的にフェラのように口にくわえさ
せたのです。勿論出しました、二人分です。
明け方近くになって、陵辱の限りを尽くしても、まだ彼女は眠っていまし
た。そこで、近くにいる２～３人の仲間に電話しました。彼らは驚くほど早
くやって来ました。彼らは何も知らされないで呼ばれたのです。
ベッドには、バイブを突っ込まれたままの、彼女が眠っていました。彼ら
は、その瞬間固まっていましたが、股間が膨らむのが判りました。「１時間
だけ好きにしていいよ」そう言ってその場を外しました、それから１時間。
彼らは歓声を上げながら、ベッドを揺らしていました。勿論、コンドームな
どは用意していません。飲ませた酒の量も凄いんですが、薬に効き目もたい
したもので、結局昼過ぎまで起きませんでした。
彼女は、僕が何かしたとは思っていたようですが、彼や彼らにされた事は、
全く気が付いてはいません。