最高のエッチ体験告白

４０歳独身の桂子。毎週週末になると「土曜日は何時に終わるの」とメールが
入る。これは疼いているからＳＥＸがしたいというサインだ。生理前になると
平日でも「今晩行ってもいい」とメールが入る。あれだけＳＥＸには興味が
ないと言ってた桂子が豹変している。本当の快感を知ってしまってもう我慢
できなくなってきている。先週は仕事の帰りに直接来て、なんと驚くことに
スーツの下は上がノーブラ、下はローターを入れっぱなしでスイッチを入れ
その上からストッキングだけ履いてきていた。いつも来るときはローターと
バイブ・アナルバイブを持参でくる。今日は会社にバイブを持って言った
ことになる。その日は来るなり、フェラをしだし、「これがしたかった」
「これが欲しかった」と一人で話しながら夢中でしていた。
桂子は４０歳独身といえど３０歳前半ぐらいの体をしている。身長はあまり
大きいほうだと思わないが、あまり崩れておらず、あそこにいたってはまだ
ピンク色でこれこそ２０歳台のきれいなものだ。あまり男性経験がないのを
あらわしているようだ。
この日はじらしにじらし二人で全裸に上下のウィンドブレーカーだけ着て、
夜の街を散歩。露出屋外ＳＥＸのできる駐車場に直行。そこですべてを脱ぎ、
その瞬間から「フェラをさせて」全裸でしゃがみこみ咥え始めた。本当に
フェラをしているときの顔を見せたいくらい幸せそうに美味しそうにする。
顔を見ているだけでたまらなくなる。３０分以上も咥えた後、「入れてお願
い」「早く」といって駐車場にとめてあるバスのバンパーをもってお尻を
向けてきた。そしてバンパーから手を離させ、足首を持たしバックから
唾液でいっぱいになった肉棒を埋めてやると、５分くらいで大声を発しながら
いってしまった。そして今度はつながったままでバンパーを持たし、溜まって
いた精液を中だしした。誰かに気がつかれてもおかしくないような声でまた
いってしまった。そのあと部屋に帰ってもずっと触ってきて、寝るときも
握って寝ていた。
今日も夜に来るみたいだが、かなりうずうずしているのがメールの文面で
わかり、水曜日と木曜日はローターでクリトリスを刺激し、その後ローターを
あそこに入れ、バイブを出し入れしてオナニーをしたと報告してきた。
ちょっと意地悪して「お前のオナニーの話を聞いてかなり勃起してきたよ」
「どうなってるの？」と何回も聞きなおし、「だめだ出したくなったから
今から一人で出すよ」といってやると、絶対だめだという。「お願い出さ
ないで」という。「土曜日に私の口の中に出して欲しい」そして「私のあそこに
いっぱい出してほしい」だから我慢してと懇願する。だめだというと、
「じゃあ、土曜日私の口とあそこにいっぱい出せるようにしてくれるならいい」
といってきた。もう桂子も我慢の限界だろう。メールの最中もバイブでオナニー
をしながらしているようだ。
こんばんは中出ししたあそこの写真をまだ撮っていないというと「いいよ」と
軽く返事が返ったきた。嫌がっていた写真も数百枚になってきている。
写真を撮るから淫らな格好でオナニーをしろというと、平気でし始める。
そしてひとりで何回も絶頂を迎えてる。桂子は俺がいなくなったらいったい
どうするんだろうとおもう。