最高のエッチ体験告白

何年か前、飲み屋さんでのナンパで知り合った女の子と飲みに行った
時の話です。初対面のそのときは、お互いに連れも多かったので
あからさまにエロいことは出来ず、でも二人で話し込むことは出来た
という感じでした。私は巨乳好きなんですが、その子は見るからに豊かな
胸元で、もうラッキー、という感じですね。そこそこかわいい子だったので、
結構夢中になって話してたと思います（こっちは特にすごいかっこいいとかでも
ないので（笑））。んで、酒の量が増えてだんだん
リラックスしてくると、会話もなんとなくエッチっぽい方へ。
「おっぱい大きいね」っていうような話を振れる雰囲気になりました。
「でも肩凝っていや」とか、「みんな見るからいや」みたいな話に
なって、「でも俺は好き。巨乳大好き」って感じで話は進みました。
その後も結構キワドイ会話続いたのですが、その日はどうも無理っぽい
感じ。で、ねーまた今度飲もうよ、今度二人で遊び行こう？　って感じで
話しかけると、「うんいいよ」の返事。で、お互い番号を交換しました。
そのときに、「ねぇ、今度飲むときはおっぱい触らせて？」とふざけて
内緒話で言ってみました。周囲みんながそれぞれ盛り上がってる中で、
それはかなり興奮ものだったというか、彼女も、「え？　ええ？」と
驚いた様子ながら、「う～～ん・・・」と考え込んでいる様子。
「お願い・・お願い・・ね？」と唇で耳たぶを噛む位の勢いで
頼みまくると、「う～～ん・・・まぁ・・・その位だったら・・・
まあ・・・・今度ね！」と、その場を濁すＯＫ返事。「やったぜ！」
といいつつ彼女の胸を凝視するリアクションをすると、「もう！」と
いう感じで手の甲をつねってくる彼女。帰り際エレベーターで密着した
時になんかさりげなくひともみさせてもらいましたが、その日はそれ以上のことはなく、
お互いそのまま別れました。数日後に彼女に連絡を取るとそのときは
留守電、で数時間後に折り返し連絡が来ました。そこでまた話は盛り上がって、
それで二人で会うことになりました。当日は、体の線が目立つ服に身を包んだ
彼女と、何処へ行くでもなく街中ぶらぶらして、ファストフードに入って
色々話したりぶらぶらしたりしてたのですが、割と話のネタはあったりしました。
で、夕方位になったとき、二人で公園にいたのですが、どこか人もまばら。
周囲もしいて言えばカップル多い感じで、勢いまかせで腰に手を。彼女は別に
いやがりもせず、少し体を寄せてきました。そのまましばらく歩いてたのですが、
彼女の、シャンプーだか石鹸だかのにおいに混じって、なんともいえない
ような女の子の匂いがして、その上見事なおっぱいが真横にあるわけで。
少しづつ手を上にずらしていくと、なんか彼女の体も固まったみたいになって、
俺の手に神経いってるのがすごい伝わってくる感じ。でもいやがってないように
感じたので、まずブラの下の線（ワイヤー？）みたいなのを目指して
そこをなでなで。で、次にカップを持ち上げるようにしてバストの下の
部分を親指と中指・人差し指でフニフニしました。はじめて手が胸に触れた
瞬間というか下側からひともみした瞬間、彼女も「はっ！」といった
感じで反応して、手の動きをそのまま許容しながら「もう！　こら！」と
いった表情を作ってました。開いてるベンチを見つけると、そのまま
日暮れまで、ほとんど人の目も無かったこともあって、手をつなぎあったり
軽くキスしたり、服の上から胸をまさぐったりと、そこでいちゃいちゃ。
結局そのまま「飲みいこっか？」になって、居酒屋へ。
でもお互いなんか上の空な部分あって、少し飲んで撤収、「カラオケ
行かない？」ってことで一致しました。「カラオケかぁ・・・何
歌おっかな？」「そーだねぇ・・」なんて話をしながらも、エレベーター
に乗り込むと、二人を乗せただけで扉は閉まりました。その瞬間、
彼女を抱き寄せると、彼女も私の背中に手を回したまま目を閉じました。
ものすごく激しいディープキス。濡れて湿ったような音を響かせながら
狂ったように貪りあいました。エレベーターはほんの一瞬で目的フロアに
つくと、何事もなかったようにしており、「何歌おっかな」ノリに。
ボックスに入るまでが猛烈に長く感じましたけど、入ってしまうとある
程度落ち着いて、でも二人になった瞬間からねっとりとキスがはじまりました。
いすに座ったまま、延々と。とりあえず気が済むまで貪りあうと、
キスしてる間中揉んでいたおっぱいを、今度はブラの上からもみもみ。
彼女も、私のモノをニギニギ。２０～３０分位はずっとそんなことしてたで
しょうか、少し落ち着くと、「なんか歌おっか？（笑）」って雰囲気に
なり、何曲づつか歌いました。歌は何曲か続いたものの、再びエッチタイム。
彼女を抱きかかえたまま激しく唇を貪って、上着を半分脱がせて
ブラもカップを半分ずらして乳首を出し、こりこりになった乳首を
散々口で弄ばせてもらいました。その後、ふとももをやさしくなでなで
して、もうぐしょぐしょになってる股間へ。はじめ乳首をなめながら
クリをくちょくちょしたり指入れたりしていたのですが、
彼女の息がめちゃめちゃ荒くなって乳首もコチンコチン状態が続くと
「行きそう」って彼女が言うようになり、最後は激しく指ピストン。
最後は猛烈な勢いで指ピストンしつつ彼女にキスしているときに、
彼女は昇天したようでした。「あ・・あ・・あ・・・」っていう
声が「んーー。。。んー。。」って感じで伝わってきたのが妙に
エロっぽくてそそりました。その後しばらく彼女を優しく抱いたまま
指は入れっぱなしでキスしたり胸触ったりしてたのですが、今度は
彼女が口でしてくれるってことに。あまりしたことないと
いってた割にはすごいうまくて、なんかもう咥えられた瞬間から、唇のまとわり
つき方とか、舌の動きとか、「うわ・・すっごい・・・」って感じでした。
わざと音を出しながら飲み込むように、でも歯も全然当たらなくて、
生暖かい粘膜にチンポ全部が包み込まれた上でネトネト動いてる感じ。
しばらくチンポをほおばった後にはそれがタマにスライドしました。
もうたまりません。すっごい気持ちいいふぇらで、それをしゃぶっては離し、
咥えてはいやらしいことを言ってこっちを見つつ延々と。目を閉じて彼女の
頭を撫で撫でしながら時におっぱい揉んだりしつつ、うっとりしてました。
びんびんに勃起したチンポで遊びながらしゃぶりまくる彼女に何度か寸止め
されたのち、最後は根元付近まで口の中に飲み込まれた時に
たまたまも手でなでるようにもまれてフィニッシュ。
体に電気が走り、「んあああ・・・もうだめだいくいくううう・・」と
彼女の口にものすごい量を発射。
彼女は亀頭だけ咥えたままサオをシコシコして、最後の一滴まで
全部受けてくれて、チンポ咥えたままザーメン飲み干した後「すっごい出たね」。
そのあとそこで、なんか歌うって気にもなれなくて、
時間までおしゃべりすると時間も丁度いい感じだったこともあって、
ホテルへ行き、お互い全裸になってベッドに潜り込んで抱き合い、
６９したりバックからつきまくったり、最高の時間をすごし、
結局お泊りで翌朝までやりまくりました。