会社の保養所に先輩(もちろん女性です)と旅行へいった時、
その日の夜、その先輩に体を求められ、お酒も飲んでいたので、
されるがまま、明かりのついた部屋でゆっくりと浴衣を脱がされ、
胸を広げられて、そして少しずつ両足を開かされて。。。
最初は嫌だったけど、仲のいい先輩ではっきりとイヤといえなかった。。。
先輩は私の乳首を触りながら、口に含み、そしてその先輩の顔が、
徐々に下がっていって、お腹からさらに下がってゆく。
いやだ・・・そんなところ、恥かしい・・・。
そう思った瞬間、先輩は私のヘアーをゆっくりと確かめるように撫でて、
そしてついに一番恥かしいところを割り開かれて、
先輩の熱い吐息をそこに感じて。。。
熱くやわらかい舌でゆっくりと舐められて、
ああ、見られている・・・一番恥ずかしいところを・・・そう思った
瞬間、ああ・・ああ・・って私、、もうどうにでもなれって、、、
そうしたらもう、そのまますぐに達してしまった。
同性の先輩に一番恥かしいところを見られて、そして彼女の口で愛される、
そんな初めての体験。
枕を顔に当てて一生懸命声を殺して、いってしまった自分。
本当に恥かしかった。
でも、彼女はさらに時間をかけて、そこを愛し続けるの。
私はもうわけもわからず、何度も何度も彼女の舌と指先で達してしまった。
そのうち彼女が少しづつ私の顔のほうに彼女自身の性器を近づけてきたの。
「私のも口で愛して」って言われた。
はじめて見た。自分以外の女性器。いやらしく、開いてそして濡れていて、
女性器特有のツンと鼻を突く臭い・・・。
正直恐かったの。。。私「ごめんなさい、できない」って泣いてしまった。
でも先輩は「いいのよ、可愛い猫ちゃん」って、また私を愛してくれた。
明け方まで一晩中。。。
次の日の朝、モーニングを食べながら恥ずかしくてあまり話せなかった。
けだるい気持ちと、小さな罪悪感。。。
わたしの最高のH体験の思い出でした。。。