すでに別れてて、大体2年前の冬に生まれて初めて好きになったさやかと野外で楽しみました。
ぶっちゃけまだ金がない大学1年のころの話なんで、ホテルいこうにもお金がない。
ということで、お互いをいじりあうのにはヤハリ外でHということになりました。
さやかは名古屋の近くの美容院に中卒で就職しており、某出会い系サイトでさやかのほうから電話番号をいれてきて、仲良くなりました。
寮にすみ、門限があり、定休日は月曜と、しかも男女交際禁止という厳しい状況のなか、なんとか抜け出して俺と会っていました。
そして野外の時はお決まりのパターンで、まず胸を攻めて、耳を舐めて、
首筋をツツゥー・・・っと舐め、ゆっくりやさしく口付けをし、指をマンコにもっていって、いじりにいじった後、攻守交代って感じでした。
さやかはいつも命令に従ってばかりで、自分から舐めることはしませんでした。
ゆっくりチャックを下ろさせていき、トランクスから「こんにちは」をしたチンポをゆっくりしゃぶっていました。
やはり夜とはいえ、向かいの小さいマンションから見える小学校の踊り場、興奮はめちゃめちゃしました。いつもさやかは喉の奥まで咥えてくれました。
そしてはじめは床が冷たいので、ジャンパーなどを下に敷き、バックからゆっくり挿入します。
さやはかめちゃめちゃ感じやすい体質らしく、クリスマスの日にホテルに行ったときは俺が1回射精するまでに8回はイッてたみたいです。最後の方は「ひぐぅぅぅ!!!」とか叫んでましたから。
バックで挿入して激しくピストンをしたら必ずイキます。さやかで女性の感じるツボを知ったといっていいでしょう。騎上位で挿れさせ、下から鬼のように突いてあげます。
「あぁっ!あぁあっ!!!ダメだってぇぇっ!!!」と叫ばれても問答無用で突き上げます。(ここまでに最低3回はイッてます)
こちらがイキそうになったら正上位にしてあとはゆっくり優しく動かしてあげる。
最後は口内射精。そばにドリンクがあったときは一緒に精子を飲んでもらい、
なかったときは吐き出させています。
冬に好きになった人と野外Hはものすっごい興奮しますね。
コレ以来、アオカンがちょっと癖になってしまっていました。
その後のさやかとは、二月くらいにバイト二つと自動車学校、そして学校と、イロイロ会えない日々が続き、結局は別れました。ただ、ホントに好きだったんだけどな俺
(もうひとつは簡単に書きます~)