最高のエッチ体験告白

高校時代にヤリ友だったＡ子との事投稿します。
Ａ子とは元々中学が同級でした。中学時代まではお互い小学校が
同じだったという事もあって、ちょっと中のいい友達程度で、あまり色の
ある付き合いではありませんでした。ただ、Ａ子は学年でもトップクラスの
爆乳の持ち主だったため、当時からおっぱい成人だった私はＡ子の体操服や
制服の上からでもはっきり目立つ胸の巨大な膨らみをオカズにオナニーして
ました。中学卒業後、本当に久しぶりにＡ子に
再会したのはお互い高校二年の夏休み前、時期が時期だった事もあったのか、
この再会がやりまくりのきっかけになってしまいました。駅のバス停でＡ子を
見かけた私は、夏服で胸が強調されたＡ子の制服姿を遠巻きから確認すると、
もうそれだけでドキドキものでした。興奮を抑えつつ一人で
バスを待つＡ子の元へ走りました。近くまで行き呼びかけると、
「ああ、××君」とＡ子の無防備で友好的なリアクション。
懐かしさもあって即座に話ははずみました。他の乗客が増えない事祈りつつ、
バスが到着すると一番後ろの席へ。夏服のセーラー服姿のＡ子の胸元は相
変わらずパンパン。お互い高校入って少し余裕が出来たのか、中学時代には
あまりなかったような少々キワドイ話を織り交ぜつつ5分ほど話した所で、
本来なら私が下車するはずのバス停が近づいてきました（Ａ子はそこからさらに
もう少し先まで乗っていく）。もうだめだ、ここで胸に触らなかったら
絶対後悔する・・、位に興奮していたので、「あ、Ａ子・・・、窓の外・・・」
などといいつつＡ子の気を他にそらせ、そのスキに、制服の上から胸タッチ。
手を胸の形にしつつ、満遍なく撫でまわすようにしていただきました。
すんごいデカい事、やわらかい事。はじめのひと揉みした瞬間、手のひらが
溶けるかという位の感動でした（この時、女の子のおっぱいをはじめてまともに
触った）。Ａ子の左脇の下から手を入れて左胸を触りに行ったので、「あっ」
っと言って気付いたＡ子が脇を締めると手のひらが胸の膨らみにがっちりと
入ったままで固定されることになりました。胸に入った手をどかそうとして
たようなのですが、なんか余計に食いこんだりして、中途半端にＡ子の手が
私の手を握ってきてるままおっぱいを揉みつづけている形になって、もの
すごく興奮しました。そのまま、もみ・・・もみ・・・もみ・・・
もみ・・・もみ・・・、と無意識に動く手。もう離れませんでした。
すっげーでっかい・・・・とか思わずつぶやいてしまう私（笑）。
感動というか興奮というか、訳わからなくなるくらい興奮して
客がほとんどいない昼過ぎのバスの中、一番後ろの席で、好き放題揉みまくり。
次第に脇を緩めてくるＡ子に「めちゃめちゃ柔らけーよ・・すっごい
でっかい・・・」ってつぶやいて、Ａ子を見ると、やや赤く
なったような表情で「そんな事ないよぉ・・」と消え入りそうな声。
「なぁ、もっと揉みたいよ・・・頼む揉まして」と懇願しました。
Ａ子は、私の手を一旦払いのけようとしてどかした上で、
「私の家来る？　久しぶりにあったし」、と言ってくれました。
その後バスの中では他愛もない話をしながらＡ子の家へと向かいました。
なんでも、両親は共働きとの事。「ただいまぁ」といって入っていくＡ子に
「・・・家の人いないの？」と一応聞いてみると、「いないよ」との返事。
おじゃましまーすといって家に上がると、Ａ子の背後にまわり、両わきの下
から手を入れ、もう発射寸前にまでなった勃起をこれまた豊満なお尻に
ぐりぐりおしつけると、手が釣りそうになるくらい、その豊かなおっぱいを
制服の上から徹底的にもみまくりました。興奮してるのかはずかしがってるのか、
次第に息の荒くなるＡ子。もうされるがままでした。Ａ子は既に経験あった
ようで、おっぱいをもみまくりながらキスしたり尻をなでたり抱き合ったり
してると、私の股間に手をはわしてきて勃起を確認、「口でしてあげようか？」と
にぎにぎしながら言ってきました。もちろんそのままお願いして、
口でしてもらいました。なんかわけがわからないまま、玄関先であっという間に
1発目をＡ子の口の中にだしてしまうと、そのままＡ子は大量に出たのを
全部飲んでくれました。勃起したのを、亀頭だけ口に収めたまま、こくこくっと。
一発抜いたというのにまだビンッビンでしたが、そのあとほんのちょっとだけ
気分的におちついたのでＡ子の部屋へ行ってまた続きをしました。まだ制服を着た
ままのＡ子と、抱き合ってキスしたままお互いの体弄りあってるうちに、Ａ子は
制服を着たまま下着（パンティ）だけ脱いで、私は制服のズボンだけ脱いで６９。
匂いにちょっと抵抗ありましたが、「すっごいやらしい事してる」って思うと、
もう夢中になっておまんこにむしゃぶりついていました。トロトロであつくて、
割れ目を撫でるように舐めると、勃起を頬張ったままの口が「んふ・・
うふ・・」と微妙に勃起に振動伝えながらあえいでました。そのまま
スカートの中に頭入れっぱなしでちょっと蒸れたようなＡ子の匂いに包まれ
ながら、オマンコに口をびったりつけて溢れ出てくるおツユを舌で
すくうようにじゅるじゅる・・・。お互いの性器がお互いの涎でべとべとに
なっても、延々と貪りつづけて、Ａ子も軽く行ったようでしたが、私はまた
Ａ子の口に発射してしまいました。Ａ子のお尻をガッチリと両手で固定して、
揉むようにおしりのほっぺ撫でながら、ばくっとオマンコに吸いついて、
Ａ子の口をオマンコみたいにして腰を振ってピストン。それを
またちゅうちゅうしぼるようにして飲んでくれるＡ子。すごい気持ちいい。
しばらく口と手でおちんちんを弄んでいたのですが、またしばらくすると
本格的にサオとタマとお尻の穴を刺激され、カチカチにされてしまい、
今度はスカートをめくり、セーラー服着たままのＡ子に正常位で挿入しました。
二人の性器の相性が余程良かったのか、亀頭を入れた瞬間にＡ子は「うっ・・」と
表情を歪め、奥まで根元まで全部入った時にはのけぞるようにして「ふうっぅう」
っと喘ぎ、ひじの辺りをぎゅっとつかんできました。こちらの方もこちらの方で、
どろどろのＡ子のアソコはものすごい絶妙な締め付けをされてるように感じて、
動かすのが辛く（ちょっと動いただけで行きそうになってしまう）、奥まで
いれたまましばらく止めておいて、少しおちついてからピストンはじめました。
でも、Ａ子のマンコのあまりの気持ち良さに、1分も持ちませんでした。そのまま
Ａ子の中に全てぶちまけると、半分位硬いままのチンポ入れっぱなしで
抱き合ってキスして、特大のおっぱいをもみまくったり乳首を指でつまんだり
してました。この後、Ａ子のセーラー服とスカート脱がせて、こちらも服全部
脱いで、お互い全裸でハメました。正常位でもう一回して、バックでついて
、また正常位にして・・って、２～３回するとさすがにちょっとつかれてきた
ので、Ａ子のセーラー服抱き締めながら膝枕してもらったり（Ａ子の手は延々と
チンコにいって、勃起を色んな触り方して弄んでる）、両方の乳首好き放題
しゃぶらせてもらったり、亀頭で乳首つついて遊んだり（乳首でウラスジ撫でて
もらったり）、フェラしてもらいながらセーラー服の胸のとこにほおずりしてたり、
もちろんパイズリもしてもらいました。パイズリは、やりまくってたら夕方位に
なってあたり薄暗くなって来た時に、二人で風呂入ろうって事になって、そこで
おっぱいとちんちんに石鹸つけてぬちょぬちゅと。ここでも一回行って、
Ａ子の顔に発射。でもＡ子とやる時は、パイズリだけは必ずしてもらってました。
あと、フェラしてもらって口に出すのも。とにかく、昼過ぎにＡ子の家に行き、
夕方の７時過ぎまでやりまくりました。半ばふらふらになりながらその日は家に
帰り、別れ際に「また遊ぼうね」と申し合わせた通りに、
その日から一週間後くらいがお互い夏休みに入る日だったのですが、
夏休み中もほぼ毎日のようにやりまくりました。セックス
にしてもそうですけど、中学時代の制服でコスプレセックスしたり、風呂場で
おしっこ掛け合ったり、行く時ブラのカップにザーメンかけて、それＡ子に
させて二人で近所のコンビニ買い物行ったり。でもあれだけでかくてやわらかい
胸をもう好きなだけ揉みまくれたというのがよかったです。とにかく、逢ってる
間中、最初っから最後の最後まで胸だけはずっとさわってました。制服の上から
生のちんちんを胸の膨らみに行くまでこすり付けてた事とかもあったし、
ひたすらもみまくって胸だけでいかせた事もありました。制服の上から胸触りまくって
て、乳首が立ってきたの分かった時とか、胸を裾野から絞るようにもみもみしながら
制服の上から突起に吸いついたりもしました。夏休み明けとか４日位間
空く（セックス出来ない）事とかあると、特大ブラ借りて、それで部屋帰ってしてました。
それから３年位は、卒業後もわりと頻繁にする日々続いてたのですが、
なんとなく日があくようになって、いつのまにかって感じで自然消滅しました。
でもやっぱり巨乳とか爆乳の女の子は最高だよなーって思います。当時はまだ
サイズとかよくわからなかったので正確な大きさわからないまま終わってしまった
のですが、あとからの経験と合わせて考えると、トップは１００cm位（超えてるかも）
で、Ｇ～Ｈカップはあったと思います。太めまではいかないと思いますけど、やや
ぽっちゃり気味の体系でした。