最近、えらく溜まっていたので、AV見ながらでも抜くかと、品揃えの豊富な
ビデオ屋さんに行ったときのことです。
夏休みのせいなのか何なのか、アダルトのコーナーは人もまばら。
品物を吟味していたら、お恥ずかしい話溜まっていたせいもあり思わずあそこを
勃起させてしまいました。Gパンの前が膨らんじゃったんですね^^;
ま、それでも人もいないしってことで、かまわずに選んでいたんですよ。
すると、私の大好きなポニーテールをした24,5の女性がアダルトコーナーに
入ってきたんです。
「うわ、まじ可愛いなぁっていうか、きれいな人だなぁ」
と、思った矢先、あそこが膨らんでる私はちょっと慌ててしまったんですね。
で、なんとかばれないような感じで何食わぬ顔をし品定めを続けます。
その女の人は、各コーナーをうろうろ。
私の側を何度か往復、、、その内に
「くすくす」
とでも言いますか、、、なんとなく彼女が笑ったような気がしました。
そばを通るたびにいい香りがしていたんで、私のあそこはピンチ!。
さっさとビデオを選びアダルトのところを出ようとしたとたん
「お兄さん?、それで抜くの?」
と、声をかけられました。
「は????、あ、、いや」
「さっきからあそこおっきくして真剣に選んでたわねぇ」
と、私に近づき、あろうことかGパン五指にあそこをすりすりしてきます。
「な、何ですか?」
「私もむらむらしててぇ、、、と思ったんだけど、お兄さんがあそこ固くして他の見てたら、、ね?」
「ね?、、、て、なんですか!?」
「お兄さんのこの固いので、、、ね?」
「、、、」
新手のいたずらかと思いましたが、溜まってる私は(恥ずかしいですね)、彼女と店を出ました。
店を出て、私は彼女についていきます。不安でいっぱいです。
レンタルビデオ店の身障者用トイレに入ると、鍵をかけ彼女がいきなり私のものをズボンを下ろし
舐め始めました。
こうなると、もう止められませんでした。
溜まっていた私は、すぐ彼女の口に大量のザーメンを出してしまい、そして、彼女を壁に
手をつかせ後ろから生で挿入、ここでもすぐに逝ってしまいました。
彼女は満足しません、そのまま抜かずのなんとやらで彼女の奥深くにもう2発発射し別れました。
あの女性はなんだったんだろう、、、顔覚えてるんで、また逢えるだろうか、、、