つい先日書き込んだ話の反響はものすごかった。続きを知りたいというメールが殺
到。メールで送るかまた書き込むか迷ってたけど、結局は書き込むことになりまし
た。相談にのってもらえた方、ありがとうございます。
夏祭り当日までの二週間、Sとは毎日連絡を取り合っていた。電話の先では、
「友達がぜひあなたに会いたいって言うんだけど……いいかな?」とのことだ。ど
うせなら多いほうが祭りも楽しめると思い、もちろんOKした。Sとは、またホテル
で二人一緒に泊まることになっている。
Sは毎晩、友達(仮にKとする)のことと、先日一緒に取ったプリクラのことば
かりを話してくる。プリクラは多くの友達に見せて周ってるそうで、その返事はうら
やましいとのこと。ルックスには自信のある俺だから、そういわれて悪い気はしない
が、むしろ気になっているのはSの友達、Kだ。なぜわざわざ俺に会いたいといって
いるのか不思議だった。でもまあ、会えばわかるだろうし、SとKは本当に仲がいい
みたいだったから、一緒にお祭りを楽しみたいのだろうなと考え、「Kはね……」
と、電話の先で繰り返すSの話を聞いていた。でもまさか、あんな結果になるとは、
思っても見なかった…。
夏祭り当日、俺は待ち合わせ時間に間に合うよう、愛知から大阪に向けて出発し
た。待ち合わせ場所は、夏祭りの行われる神社の最寄の駅だ。駅につくと、すでにS
が俺を待っていた。Sは夏らしく紺の生地にひまわりの浴衣という格好だ。
Kは少し遅れるとのこと。とりとめもない会話で盛り上がっていると、背の小さい
Sの胸元がちらりと目に映る。すぐに目を離したが、Sは恥ずかしそうにこんなこ
とを言った。「私、あんまり胸ないでしょ? Kくらい大きければなぁ…」と。冗談
半分でどれくらいなのかと聞けば、Sは笑いながら答えてくれた。「私はね、82な
んだけど、Kは101もあるの…。太ってるんじゃなくて、ホントに大きいのよ」
実際にKに会うまで信じなかった俺だったが、それから間もなくやってきたKを
見、正直に頷くことができた。
Kはかなりの美形だった。色白の肌に、本当に大きな胸はかわいそうなくらい重た
そうだ。Kもまた浴衣を着ていた。Sと全くのおそろいだ。三人で神社まで会話を
楽しみながら歩いていき、神社に着くとその盛り上がり振りには驚いた。かなりの大
音量で盆踊りの音楽が流れていて、大声を出さなければ聞こえないほどだ。小さめ
な神社だったが、周りは林や茂みに覆われていた。
しばらくは三人で祭りを楽しんでいたが、ふと気づくと、SとKがなにやらひそひ
そと会話をしていた。どうしたのかと聞いたが、Kは何も言わずにそそくさとこの場
から離れていってしまった。俺はSのほうに顔を向けるが、Sもまた何も言わず、
黙って俺と手を取ると、林の方へと俺と連れて行く。ひと気のない林の中に着くと、
Sは濡れた瞳で俺をみつめ、いきなり唇を重ねてきた。なるほど、そういうことかと
思った俺は、舌を絡めてくるSのキスに応じる。
近くの木にSの背中を押し付けてもたれさせ、俺は絡められているSの舌を軽く
吸ってやった。それだけでSはずいぶんと感じてるようで、足をガクガクと震わせな
がら俺の体に抱きついてくる。一度唇を離し、Sの浴衣に手をかけようとしたが、S
は離れまいとし、俺を抱き寄せると再び舌を絡めてのディープキス。仕方なく、俺は
Sの舌を味わいながら、手探りで浴衣の帯をほどいていく。帯をほどきながら、今度
は強くSの舌を吸ってやると、Sはピクンと体を震わせ、軽い痙攣を起こす。どうや
ら軽くイッタらしい。
浴衣の帯をほどくと、俺は正直自分の目を疑った。Sは下着を着けていなかった
のだ。俺が聞く前に、「…ずっと、したかったから」と、半べそ状態でSは訴えてく
る。乳首はすでにコリコリと固く、あそこから流れている愛液は太ももをつたって
Sの履くゲタまで濡らしていた。
俺はたまらなくなってSの濡れた割れ目をそっと舐め上げると、「ぁ…ぁ…!」
と、さすがに野外では恥ずかしいらしく、声を抑えてあえいでいる。野外でするのは
俺も初めてだったので、お互いの興奮はまさに最高潮だ。割れ目に舌を差し込み、上
下左右と、入り口付近を激しく舐めまわした後、ペロンとクリトリスを舐めてやる
と「…ああ!」と、それまで抑えていた声を否定するように、大きく声を上げ始め
る。俺はクリトリスを集中して舌で責める。
「あ、あ、ああ……だ、ダメ…ダメ!」と、次の絶頂が近いようだ。荒くなってい
くSの息遣いにあわせ、俺はクリトリスを舌で押しつぶして転がし、腰をくねらせて
俺の責めから逃げようとするSの腰をつかむと、おもいきりクリトリスを吸ってや
った。「あ…だ、だめ! イ、イク…イッちゃううぅぅ!!」と、Sは耐え切れずに
達してしまい、ガクガクと震わせていた足の力も抜けてしまったようだ。ずるずる
と、もたれていた木に体重を預けながら、ゆっくりとしりもちをつく…。
俺はすぐにズボンのチャックを開けると、Sをその場に寝かせ、痛いくらいに硬
くなったモノを勢いよくSの中に挿入した。「あ、ああ…いい、いいよお!」と、
おもいきりよがり声をあげながら、イッタばかりだというのに、Sは俺の動きにあ
わせと腰を振り始める。グチュグチュに濡れているSの中は熱く、腰を動かすたびに
ヌチュヌチュとSのあそこが音を立てる…。
俺はそのまま正常位で出してやろうと、Sの足を持ち、Sの一番感じる右の壁を
強く突いてやる。「あ…ああ…私、また…ダメ…あああ…イク、イク…イックー!」
Sは三度目の絶頂を迎える。同時にあそこもキュッとしまり、俺も限界が近いこと
を悟ると、全力で腰の動きを早めていく! だが……
急に茂みがガサガサと音を立て、目の前に一つの人影が姿を現した! それまで
の興奮は一気に冷め、スーッと背筋が寒くなった。目の前には、さっき一人でどこ
かへ行ってしまっていたKが立っていたのだ。
俺は慌ててSの中からペニスを抜き取ると、じっとみつめているKの顔をみつめ返
した。だが、次の瞬間、信じられないことをSが口走った。
「遅かったわね…Kも早くしてもらいなよ。おっきくて、すごく気持ちよくなるよ」
と。そして、「Kね、まだ処女なの。私もそうだったけど、あなたなら…」
頭の中が真っ白になったのは言うまでもない。ただ、俺をみつめているKは明ら
かに興奮をしている。顔を紅く染めて、恥じらいながらうつむく姿がなんとも言え
ない。「本気なの…?」そう聞くと、Kはすっと顔を上げてつぶやく。
「…はい。お願い、します…」と。俺は黙って立ち上がり、Kの正面に立つと、そっ
と唇を重ねた。Kの言葉に二つの意味があったことに気づいたのは、全てが終わっ
てからだった……。
これで前編部分は終わりです。俺自身、夢でも見ていたような気分でした。しかし
全ては現実に起こりました。これ以上掲示板に書き込むのは、正直胸が痛むので、
この話を最後にします。このあとはまだまだ夢のような現実が続き、中篇、後篇と続
きをしてしまいました。この先については、メールでご連絡ください。続きが聞きた
いというメッセージのほかに、意見や感想などを添えてもらえると光栄です……。