最高のエッチ体験告白

こんばんは、愛知県に住む者です。
先日、出会い系サイトで知り合った高校3年生の安○さおり（以下、さおりといいます）とHしまいました。冗談半分で「処女を早く卒業したい女の子募集中！」
と載せていたら1通の返事が返ってきました。そして、よくよく話しを聞いてみると
周りの子はＨした子が多いそうなので自分もしたいって思ったらしいです。まずはメールでＨな話しをしていましたが、さおりはＨに関する知識があまりないらしく色々聞いて、それに対して俺が答えるって感じでした。そして、先週の土曜日に逢う約束をしました。さおりも同じ愛知でした。
さおりは身長は低いほうですが、胸はＤカップでスタイルもまあまあよかったです。さおりを車に乗せて即行ホテルへ行きました。
車の中でさおりは「今日は泊まってもいいの」と言いました。ホテルへ着き、もちろんさおりははじめて見るので最初は色々見て回ってましたがやっとベットに座りました。俺はさおりの横に座り「緊張してる？」と聞くとさおりは「うん　ちょっと」と言いました。
緊張をほぐそうと思い、カクテルを二人で飲んで、少しおしゃべりをしているうちに、緊張もほぐれてきたので、俺はさおりに優しくキスをし、服の上からオッパイを触りました。するとさおりは「あっ」っと声を漏らしながらベットへ倒れこみ俺はさおりの上へ覆い被さるようにしながらオッパイを揉みました。次に服の下からブラ越しにオッパイを揉み乳首を攻めているとさおりは「あ～ん」と甘い声を出しながら感じているようでした。その声を聞きながら服を脱がし、ブラも取りさおりのオッパイを直接愛撫しだすとさおりは
「あぁぁ・・・いぃぃ・・・気持ちいい」と今度は喘ぎ声に変わりました。さおりのオッパイは柔らかく乳首は綺麗なピンク色でした。俺はその乳首にむしゃぶりつき愛撫を続けました。そうしてかなりオッパイだけを愛撫して次はスカートの中に手を伸ばしました。パンツ越しにオ○ンコを触るとパンツの上からでもはっきりわかるように濡れていました。
俺が「さおりのオ○ンコ濡れ濡れだよ」と言うと、さおりは「恥ずかしい・・・、でもすごく気持ちいいの」と言いながらさらに大きな声で喘いでいました。俺はさおりのパンツを脱がしさおりのオ○ンコを見てびっくり！なんと今までに見たことのないような綺麗なオ○ンコでした。処女のオ○ンコは何回か見たことはあったのですが、他の子はたいていオナニーのし過ぎなのか、あまり綺麗ではなかったのです。
俺は夢中になってさおりのオ○ンコを舐めまわしました。そして、オ○ンコを開き、ク○トリスを舌の先で刺激するとビクっとして喘ぎ続けていました。さおりが「なんかおか
しくなっちゃう～　オシッコ出そう」といいましたが、俺はかまわず舐め続けると大量の潮を吹きました。さおりはオシッコを漏らしたのだと勘違いしていましたが、俺が説明してあげると喜んでいました。そして、俺のギンギンになったペ○スをさおりの前にだしフ○ラチオをしてくれるよう頼むと恥ずかしそうに俺のをくわえてくれました。フ○ラチオの仕方もメールで教え込んでいたのである程度は上手く裏筋やカリクビなどを舌の先で刺激してくれ俺は、さおりの口の中で果ててしまいました。さおりは嫌がらずに俺の精子を一滴残らず飲み干してくれました。それからは、俺がまたさおりを愛撫しさおりのオ○ンコはにゅるにゅになり、俺のペ○スも復活しそろそろ入れようと思い正上位の体制になりました。
さおりは「優しくお願い」と言いましたが、俺は今まで処女の女として痛がられたことはないので「大丈夫だよ」と言いながら、さおりの濡れ濡れになったオ○ンコに俺のペ○スを入れました。かなりオ○ンコもペ○スもかなり濡れていたのですんなり入れることができました。
さおりのオ○ンコはかなり締りがよく、俺のペ○スを締めつけてきました。さおりは、はじめから感じまくり、俺のペ○スに食いついてきました。そして、俺がイキそうになったので「中で出していい」と聞くと「うん、お願い」と言ってきたのでおかまいなしに奥まで突っ込み果てました。しばらく繋がったままでお互い余韻を楽しんでいました。俺が「痛くなかった？」と聞くとさおりは「全然痛くなかったよ　すごく気持ちよかった」と言いながら俺に抱き付いてきました。そして、ペ○スをオ○ンコから抜くとドロっと俺の精子と血が混ざったピンクの液体がさおりのオ○ンコから出てきました。その夜は泊まりだったので朝まで合計8回しました。帰りにさおりが「またHしてください」と恥ずかしそうに言い、帰っていきました。
またそのときにはカキコします。