最高のエッチ体験告白

　ほぼ毎日、仕事帰りにＣ美とＨをしているのですが（勿論生理の日以外で）、
この日曜日に久しぶりにゆっくりとラブホに行きました。
そこで、ついにＣ美とのローションプレイを行いました。
まず、行く前に白いキャミソールを着てくることを言って、
朝の１０時過ぎには昼食をコンビニで買って、ラブホに入っていました。
　最近はＣ美も毎日のように満足させているので、
そんなにガツガツと私のチ○ポを求めてきません。
軽くキスをして、乳首を転がしていました。Ｃ美は
「ふ～ん」と喘いでいますが、今日から再び淫乱に仕上げようと思っていました。
そこで、自販機でローションを大量に買って、Ｃ美にかけます。
（勿論、Ｃ美は既に白いキャミソール１枚です。）
Ｃ美は自分の着ているものが透けていくのに、徐々に興奮しています。
私は「Ｃ美の体が光って見えるよ。スッゴイキレイだよ。」と耳元で囁きます。
Ｃ美は「あ～ん、なんかスッゴイ興奮してきちゃう～。」と喘ぎもきつくなります。
Ｇカップ（既にＨカップ？）の胸をローションまみれにして揉みあげると、
Ｃ美は「あ～ん、感じちゃうよぉ～。気持ちイイよぉ～。」ともだえます。
次にＣ美のマ○コにローションをたらして、手マンをします。
Ｃ美は「あぁ、いつものと違う～。すごぉい、イッちゃいそう…。」と
私の目を見つめながら、イッてしまいました。
私はブーメランのパンツをはいていたのですが、Ｃ美のマ○コに
勃起した私のチ○ポを擦りつけます。
Ｃ美は「あぁ～、Ｃ美のマ○コにＡのチ○ポが当たってる～。気持ちイイ～。ねぇ、早く嘗
めたいよぉ。」と私のチ○ポに手を伸ばします。
そこで、私は「じゃあ、脱がさないで気持ちよくしてよ。」と言うと、
忠実にパンツの上からしゃぶり始めます。
「Ａのチ○ポ、ローションでヌルヌル～。スッゴイおっきくなってるよぉ。」と
自分のマ○コを擦りながら、必死でフェラをします。

やはり、ローションを使って、なおかつ巨乳の女子○生ですから、
パイズリをさせないわけにはいきません。
ローションをたらして、パイズリをさせると、Ｃ美もかなり感じています。
「こんなにパイズリが気持ちイイのって初めてぇ～。乳首にチ○ポが当たるぅ。」とかなり
の速度でパイズリをします。
限界が近づいたので、Ｃ美にお尻を向けさせ、まずはバックで挿入します。
ローションのぬちゃぬちゃ感とＣ美の愛液でマ○コはするする入ります。
ピストンも普段よりもすごく速くなります。
特に最近体を鍛えているので、打ち付けにも力がこもります。
Ｃ美は「ローションって、気持ちイイ～。ヤバイよぉ、イキそう～～。」と
叫んでいます。
勿論、ここではハイスピードでピストンします。Ｃ美は
「あっ！あっ！イッちゃう！イッちゃう！ダメェ～～！！」と叫んでイキます。
ローションを使って気持ちいいのは、やはり体が密着する正常位でしょう。
体がローションまみれなので、かなり敏感に反応してしまいます。
Ｃ美も当然のように、正常位でイキまくっています。
私もあまりの気持ちよさに、
「Ｃ美！気持ちイイ？！俺もイキそう、どこに出して欲しい！？」と聞くと、
「顔に出して、顔をＡの精液まみれにしてぇ！！もうダメぇ～！」と叫び、
それにあわせて、一気に膣が収縮します。
その収縮に耐え切れず、チ○ポを抜き取り、Ｃ美の顔にブッカケます。
Ｃ美は「あぁ、Ａの精液熱い～。」と言って、かけた精液を指で集めて、嘗め始めます。
スゴイ女子○生です。
Ｃ美にローションＨの感想を聞くと、
「スッゴイ、くっついている感じがしたぁ～。Ａに愛されてるって思ったよぉ。」と素直に
感想を言ってくれました。
勿論、その日は浴室でもローションプレイを行い、計８回の射精。
Ｃ美も更に淫乱になってしまいました。
学校でも友人の間で、私とのＨを話題にしているようです。
まぁ、Ｃ美の友人に会うこともないので、咎めもしませんが…。
明日からは試験期間なので、Ｃ美もＨができないらしいです。
生理期間がその後に来るので、また２週間近くできないので、
Ｃ美は欲求不満で２週間後に私のチ○ポを求めてくるでしょう。