最高のエッチ体験告白

　もうそこらへんの風俗嬢と同じくらいのテクニックを身につけた
女子○生を彼女にしているＡです。
この土日にＣ美とゆっくりとＳ○Ｘできることになり、
Ｃ美もこの間の文化祭に行った時に、
「私も土曜日までオナニー我慢するから、Ａも抜いちゃダメだよぉ。」と
私に指示を出してきました。
普段、仕事で抜く暇もないので４～５日くらい抜かないのは全然平気です。
しかし、Ｃ美は私と知り合ってからＨできないと、
１人Ｈの毎日を繰り返しているのですから、
４～５日我慢するのは至難だったようです。
土曜日に会ったときには、私の部屋に入るなり、スッゴイディープキス。
３分くらい私の舌や唇を吸い続けていました。
２人でちょっと遠くの薬局に、ゴムと精力剤を買いに行きます。
ついでに、昼食を取って、レンタルビデオ屋に行き、
３本ＡＶを借りて帰って来ました（女子高生モノ×３）。
　いよいよＨになると、もうＣ美は我慢しきれずに、
私のチ○ポをしゃぶり始め、「早く、おっきくしてぇ～。」とメロメロです。
私はなかなかイカないし、大きくならないので、Ｃ美は不満そうです。
そこで、Ｃ美を攻めることにしました。
６９の体制からＣ美のマ○コに指ピストン。
Ｃ美は、私のチ○ポを握りながら必死で喘いでいます。
「ちゃんと、しゃぶらないと入れてあげないよ。」と言うと、
快楽と必死に闘いながら、口に含んでいます。
更に、指の速度を早くすると、潮を吹いて痙攣しています。
１回Ｃ美とＨしないと、Ｃ美は落ち着かないと思い、
パイズリとフェラをさせ、さっさと大きくしてもらい、Ｃ美に挿入。
正常位でずっと突き続け、Ｃ美をじっと目を合わせます。
これって、興奮するんでしょう。Ｃ美は何度もイッてました。
勿論、発射の時はゴムを取り、Ｃ美に全部飲んでもらいました。
　一回戦を終え、Ｃ美とともにＡＶ観賞を行います。
Ｃ美は自然とマ○コに手をやり、自分でイジりだします。
更に、もう一方の手で私のチ○ポをしごき始めます。
相当興奮するらしく、女優さんがイクのと同時に、Ｃ美もイキました。
これをみて、私も即Ｃ美のマ○コに挿入。
ビデオの声をできる限り大きくして、Ｃ美のマ○コを突きまくります。


Ｃ美に「ＡＶを見て、興奮しているの？Ｃ美も女優さんみたいに淫乱だよ。」と
耳元でささやくと、Ｃ美は
「あっ！そんなことないよぅっ！でも、Ａは男優さんよりスゴイぃっ！！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！」と言って絶頂してます。
Ｃ美が騎乗位で５回目の絶頂を迎える時に、私もフィニッシュを迎え、
Ｃ美をどかせて、顔にブッかけます。
Ｃ美は、私の精液を全部集めて、嘗め、「Ａのザーメン、美味しい…。」と
かなり淫乱な発言をします。
　３回戦はこの土日で一番激しかったです。
Ｃ美に「汗をかいたので、一緒にシャワーを浴びよう。」と言って、
手を引っ張ります。
お互いの体を洗いあっていると、やはりＣ美は私のチ○ポに手を伸ばします。
「ねぇ、この間みたいに、生で入れたい。」とせがみます。
私も興奮があったので、快諾し、Ｃ美にフェラやパイズリをさせます。
途中で攻守を交代し、Ｃ美に手マン。
浴室というのをイイことに、Ｃ美はイキまくり、潮を吹きまくっていました。
「ヤバイよ。こんなにイッたら、頭がおかしくなっちゃうぅ～！」
と叫んでいましたが、私は
「じゃあ、おかしくなっちゃいなよ。今日はＣ美が失神しても止めないよ。」
といって、ますます興奮を煽ります。
Ｃ美は手マンで１０回くらいイキ、茫然としています。
「早く嘗めておっきくしてくれないと、Ｃ美に入れられないよ。」と言うと、
我に帰ったかのように、痙攣しながらも必死でフェラを始めます。
Ｃ美は限界になり、「早く入れてぇ～～！」と、叫びます。
「じゃあ、入れてあげるから、お尻をこっちに向けなよ。」と言うと、
嬉しそうに浴槽の淵に手をつき、お尻を振ります。牝ですね。
ゆっくりとＣ美のマ○コの入口をチ○ポで擦り、先っぽだけ入れます。

Ｃ美が自分で入れようとするのをお尻を掴んで制し、
入口を先だけでピストンをします。Ｃ美は快楽と不満が交錯し、
「奥まで入れてくださいぃ～。こんなんじゃ狂っちゃうよぉ～。」と
喘ぎながら不満を漏らします。
しかし、それを無視して同じことを１０分くらい繰り返すと、
Ｃ美はますます追い込まれてきたようです。
そこで、いきなり奥までチ○ポを突っ込みスゴイ勢いで突きまくりました。
Ｃ美は「おぅっ！あっ！スゴイぃっ～！！これっ！Ａのチ○ポ～～！」と
叫んで快楽に身を委ねています。
立ちバックでＣ美を５回くらいイカせて、駅弁の体制でベッドまで移動。
ベッドの上で正常位⇒騎乗位⇒バックと移行して、
バックの時にクリトリスを左手で摘みながら、右手でＣ美の乳首を摘みます。
Ｃ美は以前３点攻めで失神しているので、あっけなく
「イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！」と叫んで失神しました。
Ｃ美が失神しても突くのを止めず、Ｃ美は突かれている気持ちよさで気がつき、
また喘ぎ始めます。
バックで私も死に物狂いで突きまくります。Ｃ美はイキっぱなしで、
もう声が出ていませんでした。
少し、入れたまま休憩をして、Ｃ美が落ち着いてから
更に更に腰を強く早く振ります。Ｃ美に
「バックで、Ｃ美も腰を振ってごらん。もっと気持ちよくなるから…。」
と言うと、素直に腰を左右に振ります。
私も３回目で、いくら長持ちでもココまで突くとさすがに我慢できなくなり、
「Ｃ美、俺もイクよ。生だからまたＣ美の顔に出すからね。」と言うと、
「いっぱい出して！Ｃ美の顔をＡのザーメンだらけにしてくださいぃ！！」
と答え、「イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！イクっ！」と叫び、
膣を収縮させます。私もそれに合わせてチ○ポを引き抜き、
Ｃ美の顔にブッかけます。
私のチ○ポはＣ美の愛液でテカテカになっており、
愛液の温度とピストンの速度で、湯気が上がっています。
Ｃ美も「すっごいぃ…。こんなことってあるんだぁ…。」と言って、
ばったりとベッドに倒れてしまいました。
　この土日のＨはすごいものでした。
土曜日の午後から寝るまでが８回の射精（精力剤１本使用）、
日曜日はＣ美のフェラで１０時過ぎに起こされ、
夜の９時まで休憩をはさみつつ、１５回の射精（精力剤４本使用）。
Ｃ美に「これだけＨしたら、少しの間大丈夫？」と聞くと、
「毎日これくらいできたらいいのにぃ。」と冗談交じりに言います。
　
　今週の火曜日から海外に行くので、Ｃ美とは１週間お別れです。
携帯も使えないので、Ｃ美は相当たまってしまうんでしょうね。
浮気をしないように釘を刺したら、
「Ａのチ○ポじゃないと、Ｈしても余計たまっちゃうだけだよ。
今度もオナニーしないでいたら、これくらい気持ちいいかもしれないから、
１週間頑張ってオナニー我慢するぅ。」と返します。
帰ってきたら、Ｃ美にローションの気持ちよさを教えようと思います。