最高のエッチ体験告白

愛知県に住んでいる者で、以前ここにもカキコさせてもらいました。

最近とあるチャットルームに入り浸っている私は、そこで人妻のBEEさんという人と
意気投合し、お互いにメールを交わし始めたのです。そのうち、そのチャットで
チャットＨ→ＴｅｌＨまでたどり着き、何度か目のあるとき、直接会ってくれる
ことになりました。
　お互いこういう体験初めてで、もう会う前からドキドキ。彼女と相談した上で
痴漢プレイをすることになりました。朝のラッシュの中、こちらはスーツ姿で普
段と変わらない通勤電車に乗り、彼女が途中から乗ってきました。その時、彼女
にある指定をしておきました。ノーパン・ノーブラで乗ることと。そして、手を
入れやすいミニスカートをはいてくる事。
　電車に乗ってきた彼女は、その通り薄い黄色のミニのワンピースを身につけて
きたのです。その時点で私の暴れん棒将軍(爆)は大興奮状態。それでも何気なく
彼女のバックをキープし、小さなお尻をもみ始めました。ビクッとしたものの、
それからは私の手で伝わる快感に身をゆだねるように、小さくと息を漏らし始め
たのです。
　そのうち、すっかり調子に乗った私はスカートのすそから手を入れました。手
を当てたときにすぐわかったのは、彼女の下着はなかったことでした。その上、
すでに太ももの内側には秘所から漏れている淫汁が手についてきました。彼女も
ここまで痴漢に許したことはなかったらしく、酩酊したような雰囲気でした。
　しかし、妙な正義感を振り回す人というのはどこにでもいるもので、彼女の
柔らかい襞に指がかかった頃、３０代後半といった感じの男性が制止に入りまし
た。どうしようと思った私は、彼女を家内と偽り、程なくついた駅で彼女と降り
たのです。

　一瞬、目くるめく快感から強引に現実に引き戻され、しらけた雰囲気が漂った
とき、駅のベンチで人がいなくなったのを見計らって、彼女の唇を奪いました。
決して大きいとはいえない胸とは反対に、懸命に自己主張をするかのように大き
く、プックリと硬くなった乳首を探り当て、しばらくＢタッチが続きました。
　その後ホテルへと着いたとたん、彼女はお預けを食っていた飼い犬のように、
私のスラックスを下げ、爆発寸前の肉棒にしゃぶりつきました。後にも先にも、
そのフェラチオを超えるものはありません。
　鈴口からカリへと舌が這い、時折唇で咥え唾液とともにすすり上げる。段々と
咥え方が大胆になり、いよいよ根元の方までその小さな口の中にすっぽりとおさ
まりました。そう、この女性だけにしてもらったバキュームフェラでした。それ
は私の欲望を体ごと吸い込むかのような強烈なものでした。そうやって、フェラ
をしてくれてる間、お返しとばかりに彼女が持ち込んだ（！）極太バイブで彼女
をいっぱい攻めたてました。バイブを咥え、アナルには親指をねじ込み、クリト
リスをつままれると、私の射精と同時に、一気に昇りつめました。

　その後のセックスは、動物同士の交尾と言っていいほど激しいものでした。
もちろん、電話ですでに生出しの約束も取り付けてありました。朝から入り、昼
も気にせず、ベッドで、バスルームで、トイレで、フロアーで…まさに本能のお
も向くままに、彼女を犯しつづけました。

以上、すっかり長文になってしまいましたが、最後までお読みくださってありが
とうございました。