だれかも書き込んでいましたが、ローションプレイとマッサージプレイでずいぶん喜ばれました。
このときのケースは径1の子。経験はありましたが、「異次元のよさしりたい」笑ということで、ローションとマッサージしてあげました。
最初はお互いドキドキしてましたが、食事の後ホテルに誘うと
頬を赤らめながら頷いてくれたので手をつないで室内に。
でもまだなにもしません。得意のポイント(えっちじゃないところ)のマッサージを丹念に繰り返して、相手から「触って、して。」と過激な発言をさせます。それだけでかなりぬれていたようです、自分の姿に興奮したのです。
そっとキスしながら服の上から胸のふくらみを撫で回すとだんだんと吐息が熱くなり、
お互いに体をあわせながら、服を脱がせていくとかわいいおっぱいがあらわになります。
「小さくてがっかりした?」
「まさか」
ここでローションを手にたっぷりとって、ぼくも裸になって自分の体にぬり、相手と密着。チャHした時に一番好きだといっていた首筋と耳をキスして舌の表面で嘗め回しながら、手の平をふくらみに当てて撫で回すと、胸が熱くなって手の平に吸い付いてきます。
指の間で乳首を挟んだまま撫で回すと、乳首はすぐに硬くなって
指で弾くと甘い声がだんだん大きく誘うように甘く。
撫でたり摘んだり転がしたり、思う存分胸を指で苛めた後は、唇と舌の出番。
吸い付いて、口いっぱいにほおばりながら舌のザラザラで乳首を弾くと、
彼女は手で僕の頭を胸に押し付けてきます。
抱きしめて頭を胸にうずめながら胸を強く吸い上げると、
彼女は顔をしかめながらも腰の動きがだんだんいやらしく。体は正直だね。
乳首を軽く噛んだり、乳輪をなぞって嘗め回すとすごい声で喘ぎ始めました。
そのまま、僕は体をずらしてスカートを捲り上げて割れ目とクリトリスを嘗
め回します。
腕は胸を鷲づかみにしながら、お尻からクリへと割れ目を舐め上げるとじわじわとアソコが
濡れて、口の周りも愛液でべったりに。
「恥ずかしいから見ないで」
なんて言われると、下着を脇にずらして思わずまじまじと観察。
「いやらしく光りながら、ヒクヒク動いてるよ」
と教えてあげると、さらに奥から溢れてきました。
そのまま溢れたのをすするように舌と指で苛めていると
「んっ、あっ、あっ!」と声を漏らして彼女が一回目の昇天。
「敏感だね」って言ったらすごく恥ずかしそうにしてました。
ちょっと休憩した後、僕が上になって挿入。
腰も胸もピッタリくっつけて突いていくと、足を絡めて唇を求めてくるので、
僕も興奮して上も下も繋がったまま激しく突き上げ、最後は外に出しました。
彼女も入れている間にもう一回いっていたようです。
二人ともぐったりと汗と愛液にまみれて軽く一眠りした後、
お風呂の中で1回。ベットに戻ってもう一回。
足の指ははじめてだったらしく、舐めてあげるとすごく気持ちよさそうによがってました。